FCCがホワイトスペース開放を決議、米Googleの「Wi-Fi on steroids」実現に向けて大きく前進 | RBB TODAY

FCCがホワイトスペース開放を決議、米Googleの「Wi-Fi on steroids」実現に向けて大きく前進

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 米Googleは4日(現地時間)、テレビ放送に使われていない周波数帯、通称「ホワイトスペース」を公衆ワイヤレス通信サービス向けに開放することで、米国連邦通信委員会(FCC: Federal Communications Commission)が全会一致で合意したことを明らかにした。

 この問題は6年前から米国連邦通信委員会で協議が重ねられていたもので、Googleもホワイトスペースの開放に向けて、他社や分科会とともに熱心な働きかけを行っていた。今回のホワイトスペース開放を受けて、Google創立者のLarry Page氏は、ホワイトスペースでは従来のWi-Fi技術で使われているものより到達距離が長い電波が利用できるため、携帯端末から毎秒数ギガビットの速度でインターネットが利用できるサービス「Wi-Fi on steroids」がまもなく現実のものになるだろうとしている。
《富永ジュン》

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