Wi-Fiの機能や性能は伝送速度だけで決まるものではない。実際のスループット、電波強度、ビームフォーミングやMIMO、簡単自動設定、ひいては接続する端末側との相性の問題もある。ホームルータを選ぶときのポイントをいくつか整理してみたい。
今回のお題はスマホに便利な「Shinjuku FREE Wi-Fi」。みなさん歌舞伎町などで見かけませんかね? ゴジラが電波をガーーッと吐いているステッカーを。
4月23日週に発売・発表された注目情報をまとめてお届けする。
今年もスペイン・バルセロナへ「MWC」のイベント取材に出かけた筆者は、現地で安定したインターネット接続環境を確保するため「スペインワイホー 4G」のレンタルWi-Fiを持参した。その選択の結果は?
今回は本企画初めてのDMMモバイルユーザーの高橋さん(仮名・20代女性・パートタイム)に明細を見せてもらった。
これまで、国内線での乗り継ぎ便、米国への国際線について機内Wi-Fiのレポートをお届けしてきた。今回は、米国内都市間移動での機内Wi-Fiレポートをお届けする。
前回、関西在住の筆者が、成田空港までの乗継便を使用する際の機内Wi-Fiの速度についてお伝えした。今回はその後、つまり成田空港からニューヨークまでの国際線での体験を書いていく。
先日、米国出張に行く機会があったので機内での退屈な時間を少しでも紛らわせることが出来ればと、機内Wi-Fiを試してきた。まずは、国際線への乗り継ぎ便で試してみた経験を書いていく。
JR東海は25日、新幹線社内等での無料Wi-Fiサービスの拡大について発表をおこなった。2018年の夏頃を目処に、同社の新幹線「N700A」タイプについて、無料のWi-Fiを導入する予定。
ハワイに出張取材する機会があったので、海外モバイルルータ(レンタル)の状況がどうだったかをレポートする。使ったモバイルルータはグローバルWi-Fiだ。
フライトレーダー24というサイトがある。飛行機の便名を入力すると、その飛行機が現在どこを飛んでいるかを表示してくれる。予定ルートや機体の情報なども調べられて便利なサイトだが、これを乗っている飛行機からアクセスしたらどうなるのだろうか。
ANAは20日、2018年4月から同社国内線の機内Wi-Fiを無料にすると発表した。
■3人の子どもと室内犬が織りなす負の連鎖……
Googleでは11月の「テレワーク月間」に合わせて、働き方改革を応援する3つの施策を実施する。その一環で、1日から1ヵ月間、六本木ヒルズノースタワー 1Fを「Googleテレワークラウンジ」として企業に無料で開放する方針だ。
もうしばらくの間、主に仕事の関係で年に6~7度ほど日米間を往復している。私が住むロサンゼルスの空港は全米規模としても大きく、成田や羽田、あるいは郷里の関西方面への直行便も多く、アメリカの他地域に比べれば非常に恵まれている 。
日本航空と全日空は機内Wi-Fiサービスの提供を行っており、すでに多くの搭乗客の間にその存在が知られ、活用されている。そうした中で、どちらのWi-Fiが快適なのかといった議論も見かける。そこで、実際の両社のサービスを体験し、通信速度計測も行ってみた。
空の旅も変わったもので、最近では機内でインターネットを利用することができる。筆者は現在、成田空港からニューヨークに向かっているが、搭乗しているユナイテッド航空でもWi-Fiサービスを提供していたので、試しに利用してみた。
シャープは2016年4月から販売を開始したモバイル型ロボット電話「ロボホン」にモバイル通信機能を省いたWi-Fi専用モデル「SR-02M-W」を10月6日から発売する。
RBB SPEED TESTで計測される全国データから気になるポイントで抽出したデータを勝手に分析してみるこの連載。第2回目はコンビニチェーン、セブンイレブンでおなじみの「7SPOT」の計測データをチェック!
通信速度測定サービスRBB SPEED TESTでは、日本中から日々測定データが集まってくる。この連載コラムは、そのデータをさまざまな切り口で分析してみようというもの。
モバイル回線の通信容量を節約するために、自宅ではWi-Fiを活用するという人も増えてきている。そんな中、気になる自宅Wi-Fiの通信速度について、速度測定サービスRBB SPEED TESTの測定データから確認する。
幕張メッセでは6月7日から9日まで、最新のICTとそのソリューションを体感する展示会「Interop Tokyo 2017」が開催される。
アイドルグループ・でんぱ組.incが12日、都内にて開催された「無線LANビジネス推進連絡会&でんぱ組.inc提携記者発表会」に出席し、2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会へ向けて夢を語った。
■活用シーンが増える自宅Wi-Fi