インテリジェンス、株式交換を実施してUSENの完全子会社化へ、JASDAQも上場廃止 | RBB TODAY

インテリジェンス、株式交換を実施してUSENの完全子会社化へ、JASDAQも上場廃止

 USENとインテリジェンスは1日、同日開催された両社の取締役会において、9月30日をめどにUSENを完全親会社、インテリジェンスを完全子会社とする株式交換を実施する方針を決定し、基本合意書を締結した。

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 USENとインテリジェンスは1日、同日開催された両社の取締役会において、9月30日をめどにUSENを完全親会社、インテリジェンスを完全子会社とする株式交換を実施する方針を決定し、基本合意書を締結した。

 2006年7月にUSENはインテリジェンスを連結子会社化して親会社となり、インテリジェンスの求人情報ビジネスと顧客層の重なりが大きい飲食店や小売店などに強いUSENの「GyaO」を利用した転職情報やアルバイト情報の動画配信を行ってきた。しかし、両社ともに上場企業であるために妥当な取引価格や取引条件を決定する上での利害関係に問題が生じたり、様々な調整に時間を要するなど、事業シナジーを最大化する上での課題があったため、今回の株式交換に至った。今回の株式交換の効力発生日をもって、USENはインテリジェンスの完全親会社となり、完全子会社となるインテリジェンスはジャスダック証券取引所の株券情報廃止基準に従って上場廃止となる予定だ。

 今後は7月中旬をめどに両社の取締役会において今回の株式交換に関する株式交換契約を承認し、8月下旬をめどに今回の株式交換契約を両社の臨時株主総会にかけることが予定されている。また、効力発生日は9月下旬頃となる予定だ。なお、割り当て内容はディーディリジェンスや第三者算定機関の算定結果をふまえた上で、今後両社で協議の上決定するとされている。
《富永ジュン》

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