【台湾Valueを探る!〜COMPUTEX TAIPEI 2008〜】前面液晶を取り外してリモコンに!台湾Shuttleが謎のキューブPC | RBB TODAY

【台湾Valueを探る!〜COMPUTEX TAIPEI 2008〜】前面液晶を取り外してリモコンに!台湾Shuttleが謎のキューブPC

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D10
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 台湾Shuttleはキューブ型ベアボーンPCで有名だが、COMPUTEXの会場にはちょっと変わった製品「D10」が展示されていた。前面にタッチパネル式の7インチ液晶が採用されており、インターネットアクセス、メディアセンター、メッセンジャーなどをタッチスクリーンにより、キーボード操作なしで立ち上げることができるシステム(PC)だ。デモマシンにはビデオキャプチャカード「PV416」を搭載。これは、最大16分割の画面をモニタに表示することが可能な製品で、7インチの液晶の画面には16分割の映像が映し出されていた。

 さらにもうひとつ、ブースのサイドに展示されている製品には同様に7インチ液晶を搭載したものがあった。実は、この製品は2ヶ月後にリリース予定の「D60」。正面の液晶パネル部分は取り外しが可能で、本体とは無線(Wireless USB)で通信を行なう。これにより、例えば本体をリビングのモニタの横に置き、液晶部分だけを持ってソファに座ったまま操作が可能となる。取り外したモニタに表示されていたランチャーは同社独自のもので、Music、Movie、Internet、Personalのフォルダ選択のほか、外部出力の切り替えが可能となっていた。
《小板謙次》

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