日本HP、ユーザーによるユーザー情報の追加・更新が可能なID管理ソフトウェア | RBB TODAY

日本HP、ユーザーによるユーザー情報の追加・更新が可能なID管理ソフトウェア

 日本ヒューレット・パッカードは12日、Webアクセス管理ソリューション「HP IceWall」ファミリーの新製品として、ID管理ソフトウェア「HP IceWall Identity Manager 4.0」を発表した。

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 日本ヒューレット・パッカードは12日、Webアクセス管理ソリューション「HP IceWall」ファミリーの新製品として、ID管理ソフトウェア「HP IceWall Identity Manager 4.0」を発表した。HP IceWall SSOライセンスを購入済みの場合の参考価格は252万円。出荷は5月23日に開始される。

 HP IceWall Identity Managerは、Webベースの管理画面によって、ユーザー情報の追加・変更やパスワードの生成・通知などの作業を効率化し、複数のWebアプリケーションのユーザー情報管理を容易にするというもの。Webシングルサインオン・ソリューション「HP IceWall SSO」との併用を想定して作られているが、単独で既存のIDデータベースの管理にも使用できる。

 HP IceWall Identity Managerでは、データベースに対して行ったユーザー情報の更新履歴をCSV形式で出力できる「プロビジョニング機能」、ユーザー情報の追加・更新データが実際にデータベースに登録される前に、不整合やエラーの有無を確認できる「シミュレーション機能」、ユーザーが自分自身でユーザー情報を変更できる「オンラインサインアップ機能」、ユーザー情報の追加や更新を、管理者による即時更新以外に「登録申請」・「承認」・「データベース登録」の各ステップを経て行える「簡易ワークフロー機能」の4つの新機能が追加されている。また、簡易ワークフロー機能では承認された変更内容に対する、データベース登録実行日時の指定も可能となった。
《富永ジュン》

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