IAjapan、5月20日に「第5回迷惑メール対策カンファレンス」を開催
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総務省、ボットネットやフィッシングメールも特定電子メール法での規制を検討
 
2008年は特定電子メール法と特定商取引法の2つの法律において、オプトイン方式による規制導入を目玉とする改正が行われるが、同カンファレンスでは総務省、経済産業省で立法に関わった担当官を招いて、法改正の考え方や運用の見通しについてトークが行われる。また、迷惑メールフィルタ機能を備えるフリーメールを普段使うメールの迷惑メールフィルタとして使う転送の是非、一部復活したブラックリストの活用、送信ドメイン認証のサーバー側の実装についてなどのディスカッションも予定されている。
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