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柴咲コウ「完成作を見て泣いた」、自信作「少林少女」を語る

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 26日から全国で公開される映画「少林少女」。中国で少林拳の修行を終えて帰国した少女が、祖父の道場再建に向けて奮闘する姿を描いたアクションムービーだ。

 監督は「踊る大捜査線」シリーズの本広克行。「踊る大捜査線」の亀山千広プロデューサーと、「少林サッカー」で監督・脚本・主演をつとめたチャウ・シンチーが共同プロデュース。出演は柴咲コウ、仲村トオル、岡村隆史、江口洋介ほか、「少林サッカー」のラム・チーチョンや、ティン・カイマンなど。

 テレビ番組情報サイト・テレビドガッチでは、少林拳の修行を積んだ主人公・桜沢凛役を演じる柴咲コウのインタビュー動画を配信中だ。

 本格アクションは本作が初めてとなる柴咲コウは、クランクインの約1年前から少林拳のトレーニングを積んだという。スタントマンに頼らず、数々の迫力あるシーンを自ら演じた。そんな女優魂を魅せた柴咲コウが、完成作を見て「泣いた」という本編の見どころや、撮影秘話、共演者の印象などについて語る。
《井藤祥子》
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