東京都江東区、電子マネー「iD」を採用〜健保の支払いにを試験的導入
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江東区で行われている「収納モデル事業」は、厚生労働省が国民健康保険料の収納率向上、特に収納率が低い若年層の被保険者の収納率向上を目的として検討してきた「携帯電話を活用したあらたな収納方法」のモデル事業として2007年度より実施されているもの。これまで「携帯電話料金への上乗せ支払い」「前払い(プリペイド)型電子マネーでの収納」が実施されているが、あらたに「後払い(ポストペイ)型電子マネー」として、「iD」のネット決済による保険料収納を開始する。
2008年5月中旬までに江東区にてモニターを募集、モニターの携帯電話に毎月メールで保険料の支払い案内が通知される形となる。専用サイトで設定を行えば、「iD」のカード情報が自動的に読み出され、ネット決済(認証・支払い)が完了する。
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