【PC特集】デスクトップ(セパレート型)PC直販モデルを徹底比較! | RBB TODAY

【PC特集】デスクトップ(セパレート型)PC直販モデルを徹底比較!

 春といえば、入社・入学シーズン。新しい生活や仕事が一斉に始まる時、頼りになるPCが必要じゃないですか。でも、店頭だけでなく、Webサイトで直販しているモデルもあり、たくさんあってどれを選べばいいか分からないのが本音ではないか。

IT・デジタル ノートPC
日本HPのs3340jp/CTのブルーLED
  • 日本HPのs3340jp/CTのブルーLED
  • HP Pavilion Desktop PC s3340jp/CT
  • VALUESTAR G タイプL スタンダード
  • VALUESTAR G タイプL スリム
  • DELL Inspiron 530S
  • FMV-DESKPOWER CE50YN
  • 最小構成評価
  • BTO自由度評価
 春といえば、入社・入学シーズン。新しい生活や仕事が一斉に始まる時、頼りになるデスクトップPCが必要じゃないですか。店頭だけでなく、Webサイトで直販しているモデルもあり、たくさんあってどれを選べばいいか分からないのが本音だろう。そこで、今回は代表的なPCメーカーの「デスクトップ・セパレート型」の5モデルをRBB TODAY編集長の小板謙次、デジタルフリーク担当の羽石、フリーライターの栗原ら3名でクロスレヴューした。その結果は・・・??

 今回の比較項目は、「最小構成」「BTO自由度」「デザイン」「WEBサイトの見やすさ」「モニター」そして、「総評」とした。採点は★印で、5個が最高点。比較したモデルとそれぞれの最小構成は以下の通り。

●HP Pavilion Desktop PC s3340jp/CT
・OS:Windows Vista Home Basic
・CPU:Pentium Dual-Core E2160(1.8GHz)
・チップセット:nVidia nForce 630i
・メモリ:512MB
・HDD:160GB
・光学ドライブ:2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブ
・グラフィックカード:nVIDIA GeForce 7100(チップセットに内蔵)
・有線LAN:100BASE-TX/10BASE-T
・無線LAN:なし
・キーボード:PS/2スタンダードキーボード
・マウス:PS/2光学スクロールマウス
・本体サイズ:幅107×高さ276×奥行き340mm
・重さ:6.7kg(システム構成により異なる)
・オフィスソフト:なし
・価格:59,850円

●VALUESTAR G タイプL スタンダード
・OS:Windows Vista Home Premium
・CPU:Celeron 430(1.8GHz)
・チップセット:G33 Express
・メモリ:1GB
・HDD:80GB
・光学ドライブ:マルチプレードライブ(CD-R/RW、DVD-ROM)
・グラフィックカード:GMA 3100(チップセットに内蔵)
・有線LAN:ギガビットEthernet
・無線LAN:なし
・キーボード:PS/2小型キーボード
・マウス:USB光学スクロールマウス
・本体サイズ:幅99×高さ372×奥行き388mm
・重さ:11kg(システム構成により異なる)
・オフィスソフト:なし
・価格:110,943円

●VALUESTAR G タイプL スリム
・OS:Windows Vista Home Basic
・CPU:Celeron 430(1.8GHz)
・チップセット:NVIDIA GeForce 7100/NVIDIA nForce 630i
・メモリ:1GB
・HDD:80GB
・光学ドライブ:DVD-ROMドライブ
・グラフィックカード:チップセットに内蔵
・有線LAN:ギガビットEthernet
・無線LAN:なし
・キーボード:PS/2小型キーボード
・マウス:USB光学スクロールマウス
・本体サイズ:幅66×高さ352×奥行き343mm
・重さ:7.2kg(システム構成により異なる)
・オフィスソフト:なし
・価格:75,768円

●Inspiron 530S
・OS:Windows Vista Home Basic/XP Home Edition 
・CPU:Celeron 420(1.6GHz)
・チップセット:G33 Express
・メモリ:512MB
・HDD:160GB
・光学ドライブ:DVD-ROMドライブ
・グラフィックカード:GMA 3100(チップセットに内蔵)
・有線LAN:
・無線LAN:なし
・キーボード:USBキーボード
・マウス:USBマウス
・本体サイズ:幅100×高さ362×奥行き435mm
・重さ:9kg(システム構成により異なる)
・オフィスソフト:なし
・価格:60,900円

●FMV-DESKPOWER CE50YN
・OS:Windows Vista Home Premium
・CPU:Core 2 Duo E4500(2.2GHz)
・チップセット:G965 Express
・メモリ:1GB(最大4GB)
・HDD:320GB
・光学ドライブ:2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブ
・グラフィックカード:GMA X3000(チップセットに内蔵)
・有線LAN:ギガビットEthernet
・無線LAN:なし
・キーボード:PS/2キーボード
・マウス:USB光学マウス(横スクロール機能付)
・本体サイズ:幅89×高さ340×奥行き368mm
・重さ:8.5kg(システム構成により異なる)
・オフィスソフト:なし
・価格:114,800円

■総評

●HP Pavilion Desktop PC s3340jp/CT
・22インチワイド液晶、Office Premiumをつけると128,100円。着脱式のモバイル160GB(+9,870円)をつけても134,820円はコストパフォーマンスがいいモデルだ。オススメできる製品だ。(小板)
★★★★★
・全体の5モデルの中で、本体・モニターデザインとも個性が光った。機能面では、前面のメモリースロットの豊富さとモニターの縦位置機能は評価したい。このスペックで最小構成価格が59,850円というのはリーズナブル。(羽石)
★★★★★
・スリム型ともキューブ型の中間くらいのコンパクトさが新感覚。CPU は最高でCore 2 DUo E8400(3.0GHz)まで選択可能だが、必要最低限 のスペックは最小構成でも揃っているので、性能を考えるとおすすめモデルだ。(栗原)
★★★★★

●NEC Valuestar TYPE L スタンダード
・CPUをデュアルコア、HDDを320GBなどアップし、22インチワイド液晶をつけると174,153円に。どちらかというとハイエンドユーザ向けの製 品と言える。(小板)
★★★
・機能、デザイン、モニターセットともに無難に取り揃えており、さすが国内トップメーカーの製品という気がした。CPUがクアッドを選択 できるのはうれしい。個人的に、Webの見やすさではダントツにいいと思った。(羽石)
★★★★
・今回の比較モデルの中でクアッドコアが選べる唯一のモデル。省スペース性と処理速度のパワフルさを求めるならベストチョイス。ソリッド感にあふれたおしゃれなホワイト筐体に魅力を感じる人も多いだろう。(栗原)
★★★★
●NEC Valuestar TYPE L スリム
・なかなかコストパフォーマンスで健闘しているモデルだ。CPUをデュアルコア、HDDを160GB、22インチワイド液晶などをつけても138,558円。購入候補の1製品だろう。(小板)
★★★★★
・スリムを追求した姿勢はとても評価できる。スペースの節約はやっぱり大事ですよね。春のPC一人暮らし生活のスタートを考えると。ただ、デザイン的には、あっさりとし過ぎて多少物足りない。もっと個性を出してよかったのでは。(羽石)
★★★
・薄さが際立つので、設置スペースに困っている人におすすめな一台。CPUは最高でCore 2 Duo E4500(2.20GHz)で、HDDは最大500GB。USB 接続の外付けだが、FeliCaポートなどもチョイスできる点がユニーク である。(栗原)
★★★★

●DELL Inspiron 530S
・他とほぼ同一のスペックにしても10万円弱という価格は安いだろう。ただし、シンプルなきょう体は好みが分かれるところかも知れない。(小板)
★★★★
・価格が安く、カスタマイズの自由度で上位に食い込むのはある程度分かっていただけに、ちょっと価格面が期待外れ。デルならもっと安 くてスペックを上げられたという気がする。もっとも今回はHPが予想以上に頑張ったともいえるのだが。(羽石)
★★★
・モニターが付いたパッケージ価格は、コストパフォーマンスにおいてかなり優位。筐体もしっかりと作られているので質感が高く、オールラウンドに使える。ディスプレーをセットにしてデザインの統一したいところ。(栗原)
★★★★

●FMV-DESKPOWER CE50YN
・19インチワイド液晶をつけても20万円ちかくになってしまう。カスタマイズをせずに即使用するにはいいかもしれな。22インチワイド液晶が選択できればもっとよかった。(小板)
★★★★
・最小構成でCPUがCore 2 Duo(2.2GHz)で、バリバリ仕事をしてくれそうな頼れるモデルだ。私が今回の比較モデルの中で選ぶとすると、これかな。やっぱり仕事に使うこと考えちゃって、ハイスペックの方にどうしても惹かれる。(羽石)
★★★★★
・余計なカスタマイズをせずに使える即戦力モデル。メモリやHDD、ビデオカードなどを増強すれば末永く使えるだろう。デザインもコンパクトかつシンプルにまとまっているので、飽きがこないところも嬉しい。(栗原)
★★★★
《羽石竜示》

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