フルーク、ラックマウント・タイプワークグループ・アナライザ「OptiViewシリーズIII WGA」発売 | RBB TODAY

フルーク、ラックマウント・タイプワークグループ・アナライザ「OptiViewシリーズIII WGA」発売

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 米フルーク・ネットワークスの日本法人であるフルークは26日に、ネットワーク・アナライザ「OptiView(オプティビュー)シリーズIII」の新製品として、ディスプレイ画面を別にしたラックマウント・タイプのワークグループ・アナライザ「OptiView シリーズIII WGA(Workgroup Analyzer)」を発表した。3月3日より発売の予定。

 「OptiView シリーズIII WGA」は、本社オフィスにいるネットワーク技術者が、別の各拠点に設置したワークグループ・アナライザをリモートインターフェイスを介して操作・解析することを可能にする「常時監視」ソリューション。中央の監視センターにいながらにして、複数のユーザーが同時にワークグループ・アナライザを利用することができ、他の監視ツールよりも、より多くの人たちにパフォーマンス・データを提供できる。

 また、このアプライアンスは、フルーク・ネットワークスの「OptiView統合型ネットワーク・アナライザ」と連携して稼動することも可能となっている。「OptiViewレポーター・ソフトウェア」による容易なドキュメント作成が可能なほか、「Microsoft Office Visio」の描画用ソフトウェアと連動させることで、サーバー、スイッチ、ルータおよびホストを含むネットワーク図を自動的に作成することもできる。

 新しいテクノロジーやサービスの変更に伴う本社や各拠点でのインフラ変更、ネットワークの性能維持・向上に関わる課題解決に利用できるため、同社では、遠隔の拠点において、専門のネットワーク・エンジニアがいない場合でも、ワークグループ・アナライザをその拠点に設置し、本社の監視センターから集中的にデータ解析を行うことで問題解決を迅速に行えるという「バーチャル・ネットワーク・エンジニア」としての働きも期待できるとしている。

 「OptiView シリーズIII WGA」の価格は248万円から。初年度売上台数は100台を目指す。
《冨岡晶》

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