ビクター、世界で初めて1,920×1,080/60pの出力に対応のビデオカメラ | RBB TODAY

ビクター、世界で初めて1,920×1,080/60pの出力に対応のビデオカメラ

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GZ-HDシリーズ
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 日本ビクターは29日、世界で初めて1,920×1,080/60pの出力に対応で120GBのHDD内蔵ハイビジョンビデオカメラ「GZ-HD6」と、従来比45%小型化を実現した60GBのHDD内蔵の「GZ-HD5」を発表。2月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は170,000円、150,000円前後。

 GZ-HD6は、再生出力系信号処理回路に同社液晶テレビ「EXE」に搭載の画像処理エンジン技術を採用し、家庭用ビデオカメラとして世界で初めて1,920×1,080/60pの出力に対応。動画の斜め方向に現れるジャギー(ギザギザ)を低減して、より美しいフルHD映像が楽しめるという。また、120GBのHDDを搭載し、MPEG-2高画質でハイビジョン映像を最長約24時間記録が可能。

 GZ-HD5は、小型メイン基板、基板配置やコネクター/操作系の最適配置などにより従来モデルの「GZ-HD7」と比べ約45%小型化を実現。見た目に近い自然な色彩で記録・再生ができる動画用広色域色空間の国際規格「xvYCC」に準拠した「x.v.Color」を搭載。さらに、放送局用ハイビジョンカメラに採用され、プロカメラマンから高い信頼が寄せられている「FUJINON レンズ」や、手ブレの補正精度をさらに高めた「光学式手ブレ補正システム(OIS)」を装備する。カラーはブラックとシルバーを用意。

 撮像素子は1/5 型57万画素プログレッシブCCD×3/有効画素数:53万画素×3。レンズは39.5mm〜395mm/F:W(F1.8)〜T(F1.9)。ディスプレイは2.8型(16:9ワイド)。インターフェースはHDMI/USB ミニ/コンポーネントなど。本体サイズはGZ-HD6が幅79×高さ73×奥行き130mm、GZ-HD5が幅78×高さ73×奥行き130mm、重さは約500g、約480g。
《羽石竜示》

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