週末は映画三昧〜シネリエに「子ぎつねへレン」「プロジェクトA」登場 | RBB TODAY

週末は映画三昧〜シネリエに「子ぎつねへレン」「プロジェクトA」登場

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「子ぎつねへレン」
  • 「子ぎつねへレン」
  • 「プロジェクトA」
  • 「大停電の夜に」
 松竹のインターネット配信サイト「シネリエ CINELIER」では、「子ぎつねへレン」、「プロジェクトA」、「大停電の夜に」など映画6作品を今日から配信中だ。

 「子ぎつねへレン」は、家族とはぐれてひとりぼっちの子ぎつねと少年・太一の触れ合いを通して、命の大切さを描く感動作。原作は、キタキツネの生態調査の第一人者で、傷ついた野生動物の保護・治療・リハビリに取り組み、写真家・エッセイストとしても活躍している竹田津実の「子ぎつねへレンがのこしたもの」(偕成社刊)。監督は「王様のレストラン」、「警部補・古畑任三郎」、「白い巨塔」など数多くのヒットドラマを手がける河野圭太。太一を演じるのは、テレビドラマ「みんな昔は子供だった」で注目された深澤嵐、太一を預かる森の動物診療所の獣医・矢島に大沢たかお、太一の母・律子には松雪泰子が扮している。

 同作は北海道オールロケを敢行。どこまでも続く緑の平原、色鮮やかな花々にあふれた原生花園など、美しく壮大な自然をスクリーンに焼きつけている。一匹の子ぎつねが、日本中に愛とやさしさを届けてくれる。

 企画名“A計画”。そのコードネームがそのままタイトルとなった「プロジェクトA」は、いわずとしれたジャッキー・チェン映画主演10周年記念作品であり、最高傑作の呼び声が高いアクション大作。ジャッキー自ら監督・脚本・アクション指導にと、正に全力投球の一本となっている。全編すべてがヤマ場、見せ場の連続だが、25mもある時計台からジャッキー本人が飛び降りるシーンは映画史に残る名シーンの一つ。代役も立てず体当たりの演技だからこそ、その迫力は超ド級のものだ。

 84年、日本でも空前の大ヒットとなり、同年の洋画部門で第3位の配給収入を記録している。

 「大停電の夜に」は、停電をきっかけに一緒にいるはめになった男女が織りなすヒューマンドラマ。クリスマスイブ、最も輝く聖なる夜に、東京が突然大停電になる。さまざまな想いを抱える12人の男女が真っ暗な中で見つける“本当の愛”とは。豊川悦司、田口トモロヲ、原田知世、吉川晃司といった個性派俳優を使って源孝志が映像化。俳優たちの個性が光る作品に仕上がっている。

 そのほか小津安二郎感動の名作で母と娘のふれあいを描く「秋日和」、茶聖・利休の鮮烈な生涯をドラマティックに描く「利休」、石原慎太郎原作を篠田正浩監督、加賀まりこ主演で映画化した“松竹ヌーベルバーグ”鮮烈作「乾いた花」などが配信されている。

 「シネリエ CINELIER」は、往年の名作や近年の話題作、ハリウッド大作や韓国映画のなかから毎月厳選した作品を豊富な写真と解説付きで紹介。視聴は1作品につき367円(7日間視聴可能)となっている。
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