「マイスペースジャパン」から「たむらぱん」メジャーデビュー | RBB TODAY

「マイスペースジャパン」から「たむらぱん」メジャーデビュー

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 SNS「マイスペースジャパン」を利用してプロモーション活動を続けていたインディーズアーティスト「たむらぱん」が、10月10日についにメジャーデビューを果たす。「マイスペースジャパン」を活用してメジャーデビューのチャンスを掴んだ国内初のアーティストとなる。

 「マイスペースジャパン」は、登録ユーザー数約2億人を有する世界最大のSNS「マイスペース」の日本版サービス。プロフィールページや楽曲を公開できる「アーティスト登録」というシステムがあり、アーティストのプロモーション活動や育成にも力を注いでいるSNSだ。

 「たむらぱん」は田村歩美のソロプロジェクトで、 自身で作詞作曲に加えジャケットワーク、フライヤーなどのイラストも手掛けるアーティスト。伸びやかな歌声と変幻自在なメロディに紡がれた言葉が踊る、キュートで小柄で自然体な彼女の遊び心満点のポップワールドを展開する。

 「たむらぱん」は、今年1月から「マイスペースジャパン」でのプロモーション活動を開始。1日6〜8時間を費やして、自ら「私の楽曲を聴いてください」というメッセージを送ったり、ブログを毎日更新したり、ファンから寄せられるコメントに一つ一つ返信するなどといった地道な活動を展開。登録後わずか4ヵ月で1万人以上の新たなファンを獲得し、インターネット限定で発売したアルバム「ハロウ」が予約開始から3週間で初回プレス分を完売したり、ワンマンライブでは10数名程度だったライブの動員数が約300名にまで急増するなどの成果を見せている。こういった活動がネットで話題になり、そして10月にメジャーデビューすることが決定した。

 「マイスペース」でのプロモーションに関しては、海外ではリリー・アレン、アークティック・モンキーズ、シャネル、ショーン・キングストンなどといったアーティストが、アマチュアもしくは無名時代に「マイスペース」上で積極的な活動を行うことで多くのファンを獲得し、メジャーデビューを果たしていた。「マイスペースジャパン」でも2006年12月にアーティスト登録の受付を開始して以来、3万組以上のアーティスト(楽曲を発表する人)がプロモーション活動を行っている。第2、第3の「たむらぱん」の出現が待ち望まれる。
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