日立、カラー印刷速度を従来比15%向上させたページプリンタなど | RBB TODAY

日立、カラー印刷速度を従来比15%向上させたページプリンタなど

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Prinfina COLOR CX4510
  • Prinfina COLOR CX4510
  • Prinfina LASER BX2640
  • Prinfina IMPACT DX4070S
 日立製作所は、ビジネス向けプリンタの新製品として、A3カラーページプリンタ「Prinfina COLOR CX4510」、A3モノクロページプリンタ「Prinfina LASER BX2640」、ドットインパクトプリンタ「Prinfina IMPACT DX4070S」の3モデルを発表。すべて7月31日に出荷する。

 Prinfina COLOR CX4510は、A3対応のカラーレーザープリンタで、従来モデルより印刷速度を向上させている。従来モデル比で約15%アップとなる片面毎分32枚の印刷が可能。新たに両面ユニットを標準搭載し、カラー、モノクロともに両面毎分32ページの印刷にも対応する。ウォームアップ時間としては、従来モデル比で約1/3となる29秒以下を実現。熱効率が良く、素早い温度上昇が可能なIH定着方式を採用している。

 本体には、操作パネルに4行表示の液晶ディスプレイを採用。漢字やイラストなどでトナー残量や障害箇所を表示する。給紙カセットには、引き出しやすい形状の取っ手を採用している。また、SSL(暗号化通信)機能やアクセス制限機能などを備えるほか、拡張HDD搭載時にHDD内に残存するデータを消去する機能をオプションで追加できる。

 印刷方式は半導体レーザー+乾式電子写真方式。プリント解像度は9,600×600dpi相当。インターフェースとして、USB2.0のほか、100BASE-TX/10BASE-T対応のイーサネットを備える。消費電力は最大約1,440W以下、動作時平均約930W、スタンバイ時平均約5.8W以下。本体サイズは幅670×高さ640×奥行き670mm。重さは95kg。価格は312,900円。

 Prinfina LASER BX2640は、A3対応のモノクロレーザープリンタ。印刷速度は片面で毎分28枚、両面で毎分26ページ。プリンタ内の用紙搬送路に工夫を施し、6.5秒以下のファーストプリントを実現している。耐久性としては、最大60万ページを実現。オフィス業務を効率化する高速性と、大量印刷を必要とする共有プリンタに求められる耐久性を備える。Prinfina COLOR CX4510と同様に、SSL機能やアクセス制限機能などのセキュリティ機能を標準搭載する。

 印刷方式は半導体レーザー+乾式電子写真方式。プリント解像度は1,200×1,200dpi。インターフェースとして、IEEE1284準拠のパラレルポート/USB2.0のほか、100BASE-TX/10BASE-T対応のイーサネットを備える。消費電力は最大約880W、動作時平均約600W、スタンバイ時平均約4.5W。本体サイズは幅478×高さ334×奥行き410mm。重さは20.2kg。価格は94,290円。

 Prinfina IMPACT DX4070Sは、小型化を実現したドットインパクトプリンタ。従来モデルと比べて、設置面積が約70%という省スペース化を実現している。最大印字桁数は106桁、漢字印刷時間は、標準で70字/秒、高速で140字/秒。A4横サイズの帳票や、チェーンストア統一伝票などの12インチ幅帳票にも対応する。さらに、106桁のドットインパクトプリンタとしては業界最高となる最大7枚重ねの複写用紙にもプリントが可能だ。

 用紙が斜めにセットされても、傾きを自動補正するイージーセット機能を標準搭載する。また、印字位置をプリンタが自動認識して印刷するため、印刷位置ずれを抑えることができる。

 印刷方式はインパクトドットマトリクス方式。解像度は180dpi。インターフェースとして、IEEE1284準拠のパラレルポート/USB2.0のほか、100BASE-TX/10BASE-T対応のイーサネットを備える。消費電力は最大約360W以下、動作時平均約120W以下、スタンバイ時平均約8.4W以下。本体サイズは幅465×高さ235×奥行き343mm。重さは12kg。価格は197,400円。
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