スワローズ選手会の能登半島地震チャリティー | RBB TODAY
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スワローズ選手会の能登半島地震チャリティー

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 オークションサイトのビッダーズは11日14時より、東京ヤクルトスワローズ選手会による第1回「能登半島地震チャリティーオークション」を開催する。

 同オークションは、3月に発生した能登半島地震で被害の大きかった輪島地域の人々、および伝統工芸「輪島塗」の早期復興を願って開かれる。

 古田兼任監督や木田投手、ラミレス選手など合計13選手から、31個の商品が出品される。出品商品は、古田兼任監督の使用済みバットやグランドコート、木田投手のグローブ、石川投手のスパイクなど。

 オークションの売上金は、東京ヤクルトスワローズ選手会から輪島市に寄付される。なお今回の第1回に続き、第2回オークションが5月25日14時〜6月8日14時に開かれる。
《松岡美樹》
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