松下、厚さ6mmの総アルミボディスピーカーシステム——小音量での再生を想定
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4つのスピーカーユニットに採用する直径30mmフルレンジのチタン振動板が中高音をカバー。さらに低音を増幅させるバス・レフレックス方式を採用することで、小音量でもバランスの良い音質で再生できるという。また、外観にもこだわったという同製品は、外装劣化の少ないアルミシームレスボディを採用。最大の厚みが6mmという継ぎ目のない総アルミボディは、高音質、耐久性を追及するとともに、重厚なデザインとなっている。
最大出力は5W+5W。本体サイズは幅62×高さ160×奥行き96mmで、重さは左側が700g、右側が670g。カラーはシルバー。