高速道路もユビキタス時代に〜NTT都市開発ほか4社が「次世代サービスエリア構想」で合意
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西日本高速道路(NEXCO)は、24時間営業のコンビニエンスストアやドラッグ・メディカルコーナーの整備、トイレの改善等を進め、便利さの向上に努めてきたが、次世代サービスエリアの創造に向け、西日本高速道路管内の約180kか所のSA・PAに、ハイビジョン映像配信等が可能なブロードバンドインフラを整備し、最先端技術による情報サービスを開発する。また電子マネーEdyの決済端末設置、インターネットカフェ設置なども視野に入れ、今後も情報通信技術と環境技術による「人」「街」「自然」が調和する快適な高速道路空間を創造していくとしている。