NTT Com、NHKの紅白歌合戦をスーパーハイビジョンで中継する実験を実施
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スーパーハイビジョンは、ハイビジョンの16倍の解像度(約3,200万画素)と、22.2チャンネルの音声を持つ映像。映像は約24Gbps、音声は約28Mbpsとなる。
今回の実験では、NHKが開発した映像符号化装置により約600Mbpsに圧縮され、NTTサイバースペース研究所の多重化IP装置を8台組み合わせ伝送する。回線には、NTT Comの専用線である「ギガストリーム」を採用する。
なお、特殊な回線を用いることなく、スーパーハイビジョンの映像を長距離伝送するのは世界初だとしている。
この映像は、31日にNHK大阪放送局にて一般の視聴者にも公開される。

    
        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          