あの歌が今度はカラオケに! TEPCOひかり“カラオケ”映像撮影現場密着取材 | RBB TODAY

あの歌が今度はカラオケに! TEPCOひかり“カラオケ”映像撮影現場密着取材

エンタメ その他

撮影準備に追われるスタッフの皆さん
  • 撮影準備に追われるスタッフの皆さん
  • モニターで念入りにチェック
  • 絵コンテ。左ページがビジュアル系バンド篇、右ページが演歌篇
  • 15時をまわってからの取材だったが、ロケ弁で遅めのランチをとっているスタッフも
  • 楽屋で出番を待つ出演者。左から赤平誠さん(G)、熊野秀樹さん(Vo)、大塚幸太さん(Dr)
  • 打ち合わせをするミュージシャンの赤平誠さんと熊野秀樹さん
  • 大塚幸太さんの本業は俳優さんだ
  • 絶叫系のフォーマンスを披露!? 実は口パク
 「♪テプコひかりに決めたのは〜」でお馴染みのTEPCOひかりCMソングが、今度はカラオケとして登場する。

 東京電力は、これまでに放映してきたTEPCOひかりCMソング7パターンに、各々新規撮りおろし映像をつけたカラオケを制作。8月初旬に、カラオケUGA(ウガ)・ugaplus(ウガプラス)にて配信を開始する。

 今回制作されたのは、井川遥さんが出演した「TEPCOひかりに決めた唄(0円)篇」「TEPCOひかりに決めた唄(選べるプロバイダ)篇」、本木雅弘さん「本木さんの唄(マッサージ)」、本上まなみさん「本上さんの唄(回らないお寿司)」、山田孝之さん「山田さんの唄(タクシー)」、志田未来さん「ママの満足篇」「おじいちゃんの満足篇」の全7種類だ。

 これには、混声合唱団、イケメン3人からなるビジュアル系バンド、ベテラン演歌歌手・寿美さん出演の演歌、W杯にちなんだサッカーチームの国歌斉唱風、ミュージカル風、よしもと若手芸人出演のラップ、かるた大会とさまざまなシチュエーションでの「口パク」のカラオケ映像を音楽と組み合わせ、カラオケUGA(ウガ)・uga plus(ウガプラス)にて配信する。

 撮影は6月末の梅雨の晴れ間に、都内各所で行われた。国歌とラップは屋外ロケのため天候が心配されたが、あの歌は雨雲さえも吹き飛ばしてしまったようだ。

 編集部ではこのうち、渋谷のライブハウスKABUTOで行われたビジュアル系バンドの撮影現場に潜入。初日最後の熱気溢れる撮影現場の様子を写真を交えてお伝えする。

 ビジュアル系バンド篇の出演メンバーは、熊野秀樹さん(Vo)、赤平誠さん(G)、大塚幸太さん(Dr)の3人。TEPCOひかりコンテンツサイトcasTYの「ひかり荘」などでお馴染みのイケメン3人組がこの日のために結成したスペシャルユニットだという。

 撮影が開始されると、本物のロックバンドのライブさながらのノリで、絶叫系のパフォーマンスを披露。観客役のエキストラもノリノリで現場は大いに盛り上がった。とはいえCMソング「TEPCOひかりに決めた唄」のカラオケなので、メロディーはあのままで映像はすべて口パクになる。ビジュアル系イケイケバンドとのギャップが妙に面白く1テイク撮るたびに、現場は一転、笑いが巻き起こって和やかなムードに。キャストと総勢20人超のスタッフにより、通常のカラオケ映像とはひと味もふた味も違う、臨場感溢れる映像が創り出されていった。

 撮影終了後に、「TEPCOひかりに決めた唄のカラオケ」全7作の演出を手がけた、アサツーディ・ケイのCMプランナー 山田高之さんにお話を伺った。

--今回、7本撮影ということですがテーマはどのように考えられましたか?

 奥華子さんに作曲いただいたお馴染みのメロディーでCMのエッセンスを盛り込み、、タレントさんが口パクするというのが面白いかと思って「口パク」をキーに考えました。また、カラオケではみんな歌詞を見るので、複雑な映像は見てくれないし印象に残らないだろうと。ならばいっそのこと「音楽」でくくった15秒区切りの7種類のシーンを作ってしまおう、と考えました。ミスマッチの面白さを出すために、CMとのギャップをどう映像にしようかということを考えて作りました。

--ここまで凝ったカラオケ映像は珍しいのではないですか?

 普段CMを作っているので、こういうことになっちゃったのかな(笑)。CMを作るのと同じような気持ちなんです。

--撮影は順調でしたか?

 初日はラップとロックという、音楽のテンポと動きが一番違う2本で心配しましたが、演者の方がとても上手だったので、まったく苦労はありませんでした。

--ご自身は、カラオケに行かれますか?

 行きますよ。もちろん。このカラオケが出来たら「TEPCOひかりシバリ」で全部歌います!

--ありがとうございました。

 「TEPCOひかりに決めた唄」のカラオケは8月初旬から順次、全国のカラオケ店にお目見えする。7パターンの歌詞もいいけれど、替え唄するのもお勧めだ。見ごたえ十分なカラオケ映像も、ぜひ目を凝らしてお楽しみいただきたい。
《編集部》

関連ニュース

特集

page top