エプソンと米Novalux、次世代リアプロTV向けレーザー光源の共同開発契約を締結 | RBB TODAY

エプソンと米Novalux、次世代リアプロTV向けレーザー光源の共同開発契約を締結

IT・デジタル テレビ

 セイコーエプソンは13日、米Novaluxとプロジェクションテレビ用のレーザー光源モジュールの共同開発に合意し、開発契約を締結したと発表した。同社では、この共同開発を通して、現在使われている超高圧水銀ランプに代わる次世代の光源として、飛躍的な高画質化、高性能化、低コスト化の実現を目指していくという。

 同社によると、レーザー光は単色性と優れた指向性から広い色域と高い光利用効率が得られることは知られていたが、プロジェクションテレビに応用できる高出力でかつ小型、低コストのものはなかったという。今回の共同開発では、同社の有するプロジェクションテレビ技術および精密加工技術と、Novaluxの有するNECSEL技術(面発光型レーザーアレイ技術)の融合により、最適化された光源モジュールの開発を行い、従来比3倍の高出力化を目指すとしている。
《村上幸治》

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