【ソニー インテリジェンス展】ウォークマンAシリーズのインテリジェント検索機能を紹介 | RBB TODAY
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【ソニー インテリジェンス展】ウォークマンAシリーズのインテリジェント検索機能を紹介

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インテリジェント検索機能を紹介するウォークマンAシリーズのコーナー
  • インテリジェント検索機能を紹介するウォークマンAシリーズのコーナー
  • NW-A1000のメニュー画面。写真は、インテリジェントシャッフル機能を選んでいるところ
  •  ウォークマンAシリーズのコーナーでは、気に入ったアーティストに近いジャンルのアーティストを選んでくれる「アーティストリンク機能」など、インテリジェントな検索機能を紹介。
  •  ウォークマンAシリーズのコーナーでは、気に入ったアーティストに近いジャンルのアーティストを選んでくれる「アーティストリンク機能」など、インテリジェントな検索機能を紹介。
  • NW-A605(バイオレット)
  • ウォークマンAシリーズ専用の音楽プレーヤー「CONNECT Player」
  •  ウォークマンAシリーズのコーナーでは、気に入ったアーティストに近いジャンルのアーティストを選んでくれる「アーティストリンク機能」など、インテリジェントな検索機能を紹介。
 有機ELディスプレイを搭載したポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマンA」シリーズのコーナーでは、20GバイトHDD搭載の「NW-A3000」、6GバイトHDD搭載の「NW-A1000」、512Mバイトメモリ搭載の「NW-A605」を展示。NW-A3000のカラーは、バイオレットとシルバーの2色。NW-A1000とNW-A605のカラーバリエーションは、バイオレット、シルバー、ピンク、ブルーの4色を用意する。

 会場では、ウォークマンAシリーズの特徴である、インテリジェントな検索機能を紹介する。大別すると、再生中のアーティストに近いジャンルのアーティストを検索できる「アーティストリンク」機能と、従来の単純なランダム再生ではなく工夫を凝らしたランダム再生「インテリジェントシャッフル」機能だ。なお、インテリジェントシャッフル機能には、よく聞く曲だけを集めてランダム再生する「よく聞くシャッフル」、ランダムに選ばれた年の曲をランダム再生する「タイムマシンシャッフル」などを備えている。

 ほかにも、日本語の曲名・アルバム名・アーティスト名を自動的に読み仮名変換する機能を実現。曲名・アルバム名・アーティスト名は、日本語でも英語でもイニシャルを入力することで、ダイレクトに検索できる「イニシャルサーチ機能」を搭載する。
《高柳政弘》
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