乗換案内のジョルダンから動画配信「Compass-TV」誕生〜記者発表会で新代表発表 | RBB TODAY

乗換案内のジョルダンから動画配信「Compass-TV」誕生〜記者発表会で新代表発表

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ジョルダン代表の佐藤俊和氏。動画配信サイト『Compass-TV』は同氏の結実した夢といえよう
  • ジョルダン代表の佐藤俊和氏。動画配信サイト『Compass-TV』は同氏の結実した夢といえよう
  • コンパスティービーの新代表に就任して間もない太田直之氏。目標は『乗換案内』!
 コンパスティービーは12日、『手塚眞のホラーシアター「ザ・バースデイ」配信記者発表』を、渋谷エクセルホテル東急にて開催した。その模様を、前後半に分けてお届けする。

 同社は、当サイトでもすでにお伝えしたとおり、動画配信サイトの「Compass-TV」を5日よりオープン。オムニバス形式のショートホラームービー『ザ・バースデイ』をメインコンテンツのひとつとして、有料配信中だ。

 発表会は、同ムービーの制作における中心的な役割を担っている手塚眞監督と、各話に出演しているグラビアアイドル4名が登場。なかなか華々しい発表会となった。

 手塚監督らが登壇するに先立ち、まずはコンパスティービーの親会社であるジョルダンの代表を務める佐藤俊和氏が壇上に立った。ジョルダンは、線路検索ソフトの「乗換案内」シリーズなどで知られるソフトウェアメーカー。ジョルダンとコンパスティービーとでは少々分野が違うように思われるが、元々佐藤代表は映像や音楽などに非常に興味をもっており、こうした事業の立ち上げをずっと温めていたとのこと。

 また、コンパスティービーは、設立より5年ほど佐藤氏が代表をジョルダンと兼任してきのだが、この10月から太田直之氏にスイッチしたことも発表された。最後に、「素晴らしい才能の持ち主である手塚監督の作品を配信していきますので、ご支援のほどお願いします」という言葉で、佐藤氏の言葉は結ばれた。

 そして、佐藤氏の後を受けて壇上に立ったのが、コンパスティービーの新代表である太田氏。同氏は、ティービーと社名につけていることからわかるように、メディアを立ち上げたかったという思いを語る。それを実現させ、今月5日より動画配信サイトをオープンしたわけだが、「今後は、“ティービー”という名称に負けないような、動画配信を中心に充実したサイトに育てていきたい」との所信表明であった。

 また、今後の展開としては、特撮ものやグラビア関連のムービーなども充実させていく予定であることも語られた。「『乗換案内』に匹敵するコンテンツに育てあげられるよう、社員一丸となって事業を進めていく」という言葉で、太田氏のスピーチは締めくくられた。

 なお、今後の展開として紹介された特撮ものの中では、すでに『モーレツ怪獣大決戦』と『20世紀未来ロボット防衛隊テデロス』のふたつが配信中。前者は、怪獣たちの壮絶な生き残りのバトルを描いた内容で、唐沢なおきらが出演している。後者は、老舗玩具メーカーのマルサンが販売しているロボット玩具を使ったイメージ映像。2003年に、ホビー誌フィギア王にビジュアルストーリーが連載されていた(現在は米国のホビー誌SUPER7で連載中)、あえて昔懐かしいデザインをしたスーパーロボットたちが活躍する物語である。なお、『20世紀未来ロボット防衛隊テデロス』は無料配信中だ。

 また、グラビア関連では、『ケータイでーとPC』のコーナーが要注目。『ザ・バースデイ』にも主演している松島初音らグラビアアイドルとのデート気分を味わえるという内容のムービーが配信中なのだ。第1弾の松嶋初音と第2弾の久米田彩に続き、第3弾の黒澤友子と第4弾の森望美も鋭意制作中。こうした特撮ものやアイドルもののコンテンツを続々と増やしていくとのことなので、今後も要チェックといえよう。

 そして後半は、当発表会の主役である手塚監督と主演アイドルらのコメントなどをお伝えしていく。

(デイビー日高)
《RBB TODAY》

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