SNSはアクティブユーザ率が高く、ブログは複数を掛け持つ傾向にある −総務省調査 | RBB TODAY

SNSはアクティブユーザ率が高く、ブログは複数を掛け持つ傾向にある −総務省調査

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 ソーシャルネットワークサービス(SNS)はアクティブユーザ率が高く、ブログは複数を掛け持つ傾向にあるようだ。総務省の「情報フロンティア研究会」によるものだ。

 これによると、SNSへの参加者は約111万人で、重複をのぞくと約105万人に達するとしている。そのうち、1か月に1回以上利用しているアクティブユーザは約80万人に上る。利用者の予測として、2006年3月にはのべ507万人、アクティブ参加者365万人、2007年3月にはのべ1,042万人、アクティブ参加者751万人という数字も示されている。

 一方の、ブログ開設者はのべ335万人で、重複をのぞくと165万人。このうち、月に1回以上ブログを更新しているユーザは約95万人。また、予測もでており2006年3月末にはのべユーザは621万人、アクティブ参加者は201万人、2007年3月末にはのべ782万人、アクティブ参加者は296万人になるとみられるという。

 この数字を比較すると、ブログは複数を掛け持つユーザが多いものの、更新を行っているユーザは少ない。一方のSNSは、掛け持ちは少ないが、更新を行うユーザは多いという傾向が見えてくる。また、現在はブログ開設者の方が多いが、SNSユーザが急激な伸びを示し2007年には追い抜くようだ。

 なお同研究会では、引き続き検討を進め、6月をめどに最終とりまとめを発表する予定。
《安達崇徳》

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