ビクター、新開発「3CCDカメラシステム」搭載の500万画素デジタルビデオカメラ2機種 | RBB TODAY

ビクター、新開発「3CCDカメラシステム」搭載の500万画素デジタルビデオカメラ2機種

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GZ-MC500
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 日本ビクターは12日、新開発の「3CCDカメラシステム」を搭載した、500万画素デジタルビデオカメラ2機種を発表した。製品ラインアップは、記録メディアに1インチHDDを採用した「Everioシリーズ」の新機種「GZ-MC500」と、記録メディアがMiniDVテープの「GR-X5」。価格はオープンで、実売予想価格はGZ-MC500が17万円前後、GR-X5が16万円前後。発売時期は順に6月上旬と5月下旬の見込み。

 3CCDカメラシステムは、1/4.5型133万画素CCDを3枚使用し、レンズが捉えた映像をプリズムでRGBの3原色に分光した後、それぞれ専用のCCDで映像信号化することにより色表現力を大幅に向上させるというもの。また、3CCDを生かした高精度の画像処理技術により、500万画素による静止画記録を実現している。さらに、独自の高画質エンジン「メガブリッド」の静止画専用回路により、鮮明で美しい写真プリントが楽しめるとしている。

 またレンズには、動画時にF1.8〜F2.4:f=3.2〜32mm(35mmカメラ換算:46.2〜462mm)の光学10倍ズーム(デジタル200倍ズーム)、静止画時にF1.9〜F2.4:f=4〜32mm(35mmカメラ換算:43〜344mm)の光学8倍ズームのものが採用されている。

 GZ-MC500は、差し替え可能なマイクロドライブを採用したモデルで、4Gバイトのマイクロドライブが付属する。また静止画撮影用にSDメモリーカードスロットが別途用意されているのも特徴だ。

 表示部には、透過型と反射型の両方の特性を備えた半透過タイプの1.8型液晶ディスプレイを採用。本体サイズは幅80×高さ55×奥行き118mm、重さは撮影時で約400g。

 GR-X5は、録画方式にMiniDVを採用したモデルで、一眼レフカメラのホールド感を実現する「ジャストフィットグリップ」デザインを特徴としている。また、GZ-MC500同様、静止画撮影用にSDメモリーカードスロットが装備されている。

 表示部には、半透過タイプの2.5型液晶ディスプレイを採用。本体サイズは、幅88×高さ89×奥行き93mm、重さは撮影時で約590g。
《村上幸治》

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