B’zの北米ツアーが今年もストリーミングコンテンツとして登場
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配信されるのは、B’z LIVE-GYM 2003“BANZAI IN NORTH AMERICA”ツアーのうち、10月15日午後7時30分よりロサンゼルスのHouse of Bluesで行われるパフォーマンスの模様。北米ライブのストリーミング配信は昨年のツアーに続いて2回目で、今年は50kbpsと300kbps、さらに一部ユーザ向けに500kbpsの3種類の帯域での提供となる。
コンテンツを視聴できるのは、9月29日現在でNTT東日本・NTT西日本(Bフレッツ、フレッツ・ADSL/ISDN)、OCN、ShowTime、DION、HOTnet、ミテネインターネットおよびB’z PARTYの会員で、視聴料は無料。またWindows Media Playerがインストールされた環境であれば、Windows(98以降)/Mac OS(8.2 日本語版以降)のどちらでも視聴することができる。
なおNTT東西のフレッツ・スクウェア経由での視聴の場合のみ全種類の帯域を選択することができる一方、B’z PARTYの会員に対しては50kbpsのみでの配信となる。
現在一部のユーザを対象に、テスト映像としてB’zのニューアルバム「BIG MACHINE」のCFスポットが提供されている。まずは環境チェックがてら、こちらを視聴してみてはいかがだろうか。