前進、回転、段差を乗り越え、侵入者を見つけると警告。携帯電話から操作できるロボット | RBB TODAY

前進、回転、段差を乗り越え、侵入者を見つけると警告。携帯電話から操作できるロボット

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前進、回転、段差を乗り越え、侵入者を見つけると警告。携帯電話から操作できるロボット
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 富士通とPFUは、携帯電話から操作するロボット「MARON-1(マロン・ワン)」を3月14日より限定販売する。2003年度第2四半期には、限定販売品の意見を反映させた量産モデルが販売される予定である。

 マロン・ワンは、カメラによる撮影、赤外線ポートを用いた家電の操作などができるインターネット対応型ロボット。ロボット本体は、前進、後進、回転はもとより、多少の段差は乗り越えられるなど、一般家庭内で利用するには十分な動作機能が備わっている。なお、マロン・ワンの最大の特徴は、これらの操作をインターネットを介して携帯電話から指示できることにある。

 また、侵入者を検知したら音による警告、写真の撮影、携帯電話への連絡を行うなどのホームセキュリティ関連の機能も搭載している。さらに本体には、タッチパネルやマイク、スピーカが付いており、カメラと組み合わせると、ハンズフリー電話としても利用できる。同社では、子供の様子を確認したり、在宅医療や介護サービスを想定しているという。

 大きさは32×32×36cm、重量は5.5kgで、通信用にAirH"を搭載している。価格は298,000円で、第1号ユーザとして大分県のマンションデベロッパーへの導入が内定しているとのことだ。

MARON-1(マロン・ワン)
携帯電話からも操作できるインターネット対応型ロボット「MARON-1(マロン・ワン)」
 
《RBB TODAY》

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