FTTHユーザの67%はナローバンドからの移行 −NTT-Xがアンケート結果を発表 | RBB TODAY

FTTHユーザの67%はナローバンドからの移行 −NTT-Xがアンケート結果を発表

ブロードバンド その他

 NTT-Xと三菱総合研究所は、共同で行ったFTTHユーザに対するアンケート結果を発表した。アンケートはgooリサーチの消費者モニターを対象に1月9日から15日にかけて実施された。有効回答者数は674名。

 集計結果ではFTTHの前に利用していた回線として、アナログ回線(29.5%)を挙げているユーザが一番多く、続いてISDN(37.2%)となり、ナローバンドからの移行は合計で66.7%との結果になった。また、ADSLは20.1%、CATVインターネットは5.7%となり、すでにブロードバンド回線を利用しているユーザよりも、ナローバンドのユーザの方がFTTHに移行する傾向が強いとしている。さらに業者別の利用者数では、NTT東西が46.6%となったが、次がケイ・オプティコム(26.1%)となる意外な結果となった。なお、有線ブロードネットワークスが11.4%で続いている。

 また、FTTH導入後は57.6%のユーザが利用時間が増えたと答えている。1週間の平均時間は26.8時間となっている。

 さらに、コンテンツに関しても報告されている。有料コンテンツについて、ほぼ毎月利用すると答えたユーザが7.7%いる一方で、ほとんど利用しないが83.6%となり大半を占める結果となった。利用しているジャンルについては、音楽ストリーミング・ダウンロードが30.0%でトップになっているが、オンラインゲームが26.4%となり、ここでも利用者の伸びが見えてくる。
《RBB TODAY》

編集部のおすすめ記事

特集

page top