KMN、IPv6実証実験に参加。デュアルスタックでIPv4とIPv6が同時に利用可能に
ブロードバンド
テクノロジー
接続は、IPv4・IPv6のデュアルスタックで提供され、現在利用しているIPv4アプリケーションやネットワークはそのまま運用可能となる。
実証実験では、IPv6で接続されたIP電話や情報家電などが利用できる。モニター募集は12月中旬から2002年1月末日まで。モニター募集数はスターキャット(メディアキャット)エリアで60、ケーブルテレビジョン東京(ローズネット)エリアで30となっている。