ゼンリンデータコムは、ドライブアプリ「ルート沿い検索」を11月20日にリリースした。目的地までの検索したルート沿いの施設のみを表示するシンプルなもの。
ゼンリンデータコムの子会社でデジタルサイネージ事業を手掛けるウィルスマートは、地図と多言語コールセンター連動型のインバウンド向け多言語コンシェルジュサービス「スマートコム」の提供を開始した。
ゼンリンとタグキャストは8日、“ジオフェンシング機能”とビーコンによる屋内位置情報サービス“TAGCAST”の連携による、スマートフォンを活用したO2Oサービスの実証実験を実施することを発表した。
ゼンリンは9月16日、DM発送代行などを行うセプテーニ・ダイレクトマーケティングの全株式を15億2000万円で取得し、子会社化すると発表した。
「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」に出展したゼンリンデータコムは、同社が保有する地図データやナビゲーション技術などを利用したウェアラブルの未来について、コンセプト映像やgoogle glassによるデモを交えて紹介していた。
地図ナビゲーションサービス「いつもNAVI」はバージョンアップにともない、7月29日より「豪華!セレブ体験」が当たるキャンペーンを開始した。
NTT空間情報とゼンリンは9日、地図情報の商品化においてお互いに協力し、NTT空間情報の衛星画像とゼンリンの住宅地図データをパッケージ化した空間コンテンツ「震災復興支援地図」を提供することを発表した。13日から提供を開始する。
ゼンリンデータコムは11日、Android向けアプリ「Photo Japan Guide(フォト ジャパン ガイド)」の提供を開始した。日本の観光地を紹介するドコモ地図ナビ「ご当地ガイド」の英語版となる。
ゼンリンは、ウォーキングガイド「美しい日本の歩きたくなるみち500選マップガイド」シリーズを発売する。
ゼンリンデータコムは、サイバードと協業し、7月9日から「Yahoo!ケータイ」「EZweb」向けの地図ナビゲーションサービス『ゼンリン いつもNAVI』で「花火大会特集」の配信を開始した。
ゼンリンデータコムは、NTTドコモのAndroid向けアプリ「いつもNAVI[海外]」内で、6月4日より、ロンドン特集の提供を開始した。
GARMIN製品の正規代理店であるいいよねっとは、日本ルート探索可能な道路地図(ゼンリン)と、1/25000地形図データ(昭文社)がプレインストールされたタッチパネルハンディGPS、「Oregon 550TC」を5月28日に発売する。
ゼンリンデータコムは、スマートフォン&モバイルEXPO2012において、トヨタ自動車がタイ・バンコクモーターショーで発表したスマートフォン向けサービス『スマートG-BOOK』のデモ展示を行なった。
ゼンリンデータコムは2月29日から、様々な観光情報を提供する、『iPhone』『iPad』向けアプリ「観光マップ」の提供を開始した。
ゼンリンデータコムは、「いつもNAVI(web)」に歩行者目線で街を案内する「街歩き地図」を搭載した。
ゼンリンは12日、住宅地図ネット配信サービス「ZNET TOWN(ゼットネットタウン)」に、東日本大震災の被災地における応急仮設住宅の地図情報を追加し、2011年12月15日からリニューアルすると発表した。
ゼンリンデータコムは8日、2月よりトライアル版として提供してきた、ソフトバンクモバイルのAndroid端末向けナビゲーションアプリ『いつもNAVI』を、自転車ルート検索やオービス案内など機能を拡張し、月額315円で提供を開始した。
ゼンリンデータコムは、アップル『iPhone』、『iPad』向けの地図・ナビゲーションアプリ『いつもNAVI』の価格体系を変更し、12月13日よりApp Storeでのダウンロード販売を開始する。
ゼンリンデータコムは、全国の気象情報を提供するNTTドコモのアンドロイド向けアプリ「ピンポイント★天気」を、月額157円で提供開始した。
ゼンリンデータコムは28日、地名や施設名、ビル名などをひらがなに変換した地図、「かなまっぷ」を公開した。同社のサイト、「いつもNAVIラボ」にて体験できる。
マクロミルと社ゼンリンデータコムは、エリア・マーケティング分野の新サービス開発で業務提携したと発表した。
ゼンリンデータコムは24日、Android向けオンボードアプリ『いつもNAVI[ドライブ]』の提供を開始した。
ゼンリンは、カーナビソフト『ナビソフトドライブマップSUPER全国版16拡張フォーマット専用』を11月30日から発売する。
NTTドコモは、ゼンリンデータコム「地図・ナビゲーション」のサービスを活用してスマートフォンから利用できる「ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI」を11月中旬から提供する。