シー・エム・ランドは9日、KDDI公認のau携帯電話フィギュアシリーズ第3弾「auケータイフィギュアセレクションパート3」を2007年1月中旬より順次発売すると発表した。
日本電気(NEC)は1日、KDDIが推進する「ウルトラ3G」構想の中核システムとなる「MMD」(Multimedia Domain)を受注したと発表した。
KDDIとグリーは30日、携帯電話での利用に特化したモバイルSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「EZ GREE」(イージー・グリー)を11月16日から提供すると発表した。
KDDIと沖縄セルラーは30日、「携帯電話番号ポータビリティ」(MNP)を利用したau携帯電話の新規契約が29日に101,200件(速報値)を突破したと発表した。その一方で、MNPによる転出は20,600にとどまった。
ついに本日24日より始まった「携帯電話番号ポータビリティ」(MNP)。これを記念して、有楽町ビックカメラ店頭では、記念セレモニーが開催された。
24日(火)からのMNP実施を前に、auがCMキャラクターの速水もこみちを招いてラフォーレ原宿でイベントを開催した。
KDDIと沖縄セルラーは23日、「ワンセグ」に対応したau携帯電話が、10月22日に100万契約を突破したと発表した。auのワンセグ対応携帯電話は、2005年12月16日から販売が開始された。
KDDIは20日、平成19年3月期中間決算短信(2006年4月〜9月)の連結を発表した。売上は1兆6,048億円(前年同期比9.3%増、以下同じ)、営業利益は2,295億円(37.7%増)、経常利益は2,273億円(37.8%増)、純利益は1,360億円(34.1%増)となった。
KDDIは13日、モバイルテレビジョンと共同で、10月14日と15日に埼玉県川越市で開催される「平成18年川越まつり」の中継映像を「au携帯電話」へ配信すると発表した。
KDDIと沖縄セルラーは10日、au携帯電話にて、Javaで作成されたアプリケーションの動作環境「オープンアプリプレイヤー」を2007年春をめどに導入すると発表した。
この9月にリリースされたauの新型携帯のうち、会場に展示していた機種のラインナップを撮影。
KDDIと沖縄セルラーのauグループとモバオクは26日より、au携帯電話のモバイルオークションサービス「auオークション」 をPCからも利用できるよう拡充する。
1セグ対応の地デジ対応端末は各社からでているが、いよいよデジタルラジオが受信できる端末が発売されそうだ。
KDDIでは、「ウルトラ3G構想」として大容量のモバイル無線通信技術を研究している。CEATECの会場ではPCカードタイプのモバイルWiMAXの通信カードのデモが行われていた。
CEATECのKDDIブースでは、「EV-DO Rev.A」のサービスとしてau端末によるテレビ電話のデモが行われていた。展示中の2機種(東芝 W47T、DRAPE)は、12月に発売が決定している。当然、モックアップではなく実機でのデモンストレーションが行われている。
東京電力とKDDIは2日、ソーラー電源とau携帯電話を活用した画像配信サービス「PointScope(ポイントスコープ)」を共同開発したと発表した。東京電力の100%子会社の東電環境エンジニアリングが、同日よりサービスの提供を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは27日、FMラジオチューナーを搭載したau携帯電話の契約数が9月16日に1,000万を突破したと発表した。2003年12月5日に販売が開始され、3年弱で達成した。
日立製作所(日立)とKDDIは27日、Bluetooth内蔵のau携帯電話に装着して、日立が提供する世界最小クラスの非接触ICチップ「ミューチップ」の読み取りを可能とした、携帯電話用ミューチップリーダーを共同開発した、と発表した。
KDDIは25日、地上デジタル音声放送「デジタルラジオ」に対応した携帯電話を開発し、10月3日から開催される「CEATEC JAPAN 2006」に展示すると発表した。
KDDIと沖縄セルラーは20日、法人向けau「Business au!」の新サービスとして、最大20人のグループで音声通話やテキスト、静止画の送受信ができる「Business Messenger」の試験提供を開始すると発表した。
KDDIと沖縄セルラー、日本旅行は本日、au携帯電話向けインターネット接続サービス「EZweb」にて旅行予約サイト「au Travel」を10月5日に開設すると発表した。利用料金は無料(通信料は別途)。
沖電気工業は、セミナー「3大ケータイキャリアの最新端末とモバイルソリューション」が15日、秋葉原コンベンションホールにて開催した。3大携帯キャリアが、それぞれ自社の法人向けモバイルIP電話統合ソリューションおよび法人向け携帯端末について紹介した。
KDDI、沖縄セルラー、ナビタイムジャパンの3社は6日、au携帯電話の歩行者向けナビゲーションサービス「EZ ナビウォーク」および助手席向けカーナビゲーションサービス「EZ助手席ナビ」を1度でも使ったという利用者が、8月26日に200万人を突破したと発表した。
KDDIと沖縄セルラーは6日、au携帯電話にてメールアドレスのサブドメインに社名などが設定できるサービス「ビジネスメールアドレス」を11月から提供すると発表した。追加料金は不要で、対象となるのは、同一名義で10回線以上契約している法人ユーザ。