KDDIと沖縄セルラーは31日、同社独自のHTC製スマートフォン「HTC J butterfly」の新モデル「HTC J butterfly HTL23」を発表した。8月下旬以降に発売する。
KDDIは31日、保有する車載型基地局を改良し、次世代高速通信規格「LTE-Advanced」の技術であるキャリアアグリゲーション(CA)に対応した車載型基地局を導入することを発表した。
KDDIは29日、さまざまなクラウドサービスに1つのIDで安全・簡単にログイン可能なID・認証管理サービス(IDaaS)「KDDI Business ID」を発表した。8月末より法人向けに提供を開始する。
KDDIとKDDI研究所は29日、LTE-Advanced向けの無線機内蔵小型アンテナ「アクティブアンテナシステム(AAS:Active Antenna System)」において、カバーエリア形状を自在に制御できる機能を実装し、屋外実験を実施したことを発表した。
世界遺産登録2年目を迎えた富士山、全4ルートでスマホの通信速度を調査した。
KDDIと沖縄セルラーは23日、2014年夏モデルのAndroidスマートフォン「TORQUE G01」(京セラ製)を7月25日に発売すると発表した。防水・防塵対応のタフネスさが特長。
KDDIは22日、WiMAX 2+、WiMAX、4G LTE対応モバイルルータ「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15」(ファーウェイ製)を7月31日から発売すると発表した。
RBB TODAYでは、無料アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」の計測データから、2014年発売の最新端末での比較を行い、3キャリアの最新状況を把握するべく分析した。
KDDIと住友商事はミャンマーへの携帯事業参入を発表したが、関係者にとっても新たな市場を生み出す機会と期待する声は大きい。
KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は18日、御殿場口新五合目にて開催される「Mt.Fuji Trail Station」に、公衆無線LANサービスの提供を開始した。静岡県御殿場市と協力し、提供を行う。
KDDIと沖縄セルラーは17日、「歩きスマホ注意アプリ」の提供を開始した。
KDDIと住友商事は16日、都内のホテルでミャンマー通信事業に関する記者会見を開催した。
KDDIと住友商事は、ミャンマー連邦共和国の政府機関であるミャンマー国営郵便・電気通信事業体との間で、共同でミャンマーにおける通信事業を行なうことに合意し、15日に共同事業に係る契約を締結した。
KDDIは16日、auのAndroidスマートフォン「isai LGL22」(LG製)のOSをAndroid 4.4にバージョンアップするアップデートの提供を開始した。
KDDIは14日、堅牢性に優れた5インチタブレット「TOUGHPAD FZ-X1」(パナソニック製)を7月下旬より法人向けに発売すると発表した。LTEに対応し、通話もできる。
KDDIは14日、5.5インチで2,560×1,440ピクセルという高精細ディスプレイを搭載する「isai FL LGL24」(LG製)を7月18日に発売すると発表した。
KDDIは9日、auのAndroidスマートフォン「GALAXY Note 3 SCL22」について、OSをAndroid 4.4にバージョンアップするアップデートの提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは7日、Android搭載のauスマートフォン向けホームアプリ「auベーシックホーム」の対応機種を拡大すると発表した。「isai LGL22」など9機種が加わった。
KDDIとギフティは7日、ギフトサービスの提供システムで協業することを発表した。ギフティの「e-Gift System」をベースとしたプラットフォームを、企業向けに提供する。
KDDIは1日、富士山の開山時期に合わせた通信エリアの拡充について発表した。今年は7月4日より、富士山頂のLTEエリア化を行う(山梨県側については7月中旬のエリア化を予定)。