日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は31日、フルカスタマイズが可能な東京生産モデルのノートPCの2機種を販売開始した。同社直販サイト価格は、17.3型「HP Pavilion dv7-7000」が74,970円~、15.6型「HP Pavilion dv6-7000」が69300円~。
米ヒューレットパッカード(HP)は23日(現地時間)、第2四半期(2~4月)の決算をとともに、大規模なリストラを実施することを発表した。2万7000人にのぼる従業員を削減する。
今回のGIS(Global Influencer Summit)でHPがとくに力を入れて訴求していたのは、中小企業(SMB)に対するビジネスの強化だ。キーノートやテーマ別セッションでは、かなりの時間を割いて中小企業向けのソリューションを紹介した。
Global Influencer Summit(GIS)では、信頼性をテーマにしたデモンストレーションとセッションもおこなわれた。実際に利用されている検査機器の一部を会場に設置し、信頼性を高めるための取り組みについて紹介した。
HPは9日、A4で500ドル以下クラスのモバイルプリンタとしては世界初となるオールインワン プリンタ「HP Officejet 150 Mobile All-in-One」を発表した。米国での市場想定価格は399ドルで、出荷開始は6月の予定。
上海で開催されているHP主催のGlobal Influencer Summit(GIS)のクロージングセッションに、同社のメグ・ホイットマンCEOがサプライズゲストに登場した。
HPは9日、「ENVY」シリーズとして展開しているコンシューマ向け新型ノートPCを発表した。同日発表されたハイエンドUltrabookの「ENVY Spectre」(13.3インチ)を頂点に、14インチ・15.6インチそれぞれに「Ultrabook」と「Sleekbook」という2ラインを揃える。
HPは、上海で開催されているGlobal Influencer Summitのキーノートスピーチはコンシューマー製品から教育事業に至るまで話題は多岐に渡ったが、特に力を入れていたのは、中小企業の顧客のニーズをいかに取り込み、それを製品づくりに活かしていくかという点だった。
9日、HPは上海で開催されたGlobal Influencer Summitにて、コンシューマー向けのハイエンドUltrabook「ENVY Spectre」を発表した。HPでは、アジア太平洋地域での発売時期を2012年6月中旬以降、価格は約999.99USドルとアナウンスしている。
5月9日、中国上海にて、ヒューレット・パッカード(HP)主催のGlobal Influencer Summitが開催された。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2日、インテル最新の第3世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載したハイエンドミニタワーデスクトップPC「HP Pavilion Desktop PC h8-1290jp」を発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2日、CPUにインテル最新のCore i7-3612QM(4コア/3.1GHz)を搭載した14型液晶パフォーマンスノートPC「HP Pavilion dv4-5000」直販モデルを発表した。