ベネッセコーポレーションは生活事業ブランド「BenesseLifeSmile」において29日、日本HPのオンラインフォトサービス「Snapfish(スナップフィッシュ)」を活用した「BenesseLifeSmileフォト from Snapfish by HP」の提供を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは25日、手のひらサイズ(120mm×160mm)のコンパクトな筐体を採用し、簡易設定機能を搭載したシンクライアント端末「HP t5325 Thin Client」の販売を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは24日、仮想化環境の運用管理を効率的に行い、統合管理を実現する4製品を発表した。4月1日より販売を開始する。
ブラザーやキヤノンなど6社は23日、家庭用プリンターの使用済みインクカートリッジの共同回収活動「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の一環として、国連環境計画への寄付を発表した。
日本HPと日本オラクルは23日、日本オラクル社内のIT基盤検証施設「Oracle GRID Center」を活用して、ソリューションの開発、最新技術情報の提供などで、協業強化することを発表した。
日商エレクトロニクスと日本ヒューレット・パッカードは18日、プライベートクラウド環境を実現する統合プラットフォーム「HP BladeSystem Matrix」の日本市場への展開において戦略的協業を行うことを発表した。
日本HPは17日、中堅・中小規模企業向けに通信事業者をはじめとしたサービスプロバイダを通して、企業内通信サービスをクラウド形式で提供することを可能にするコミュニケーションサービス「HP CaaS」を発表した。
日本HPは17日、同社デスクトップPC「HP Pavilion Desktop PC HPE190jp/CT(春モデル)」に、6コアCPU「Core i7-980X Extreme Edition」のオプションを追加。同日から発売を開始した。価格は199,500円〜。
日本HPは17日、10.1V型ワイド液晶搭載のミニノートPC「HP Mini 210」を発表。同日から発売を開始した。直販のみの取り扱いで、価格は49,980円〜。
米調査会社iSuppliは現地時間9日、2009年の世界におけるPC市場の調査結果を発表した。
米HPは現地時間8日、タブレットデバイス「HP’s Slate Device」のデモ映像を公開した。
日本ヒューレット・パッカードは8日、1台のホストPCにUSBでアクセスデバイスを接続することにより、複数のユーザーで共有できる新ソリューション「HP MultiSeat Computing」を発表した。
日本HPは8日、データセンター全体のIT機器電力量の非効率性改善に寄与し、熱溜りの発見やレイアウト最適化効果の検証などを簡単にする空調管理ソリューション「HP Data Center Environmental Edge」を発表した。
米ヒューレット・パッカード(HP)は現地時間4日、10.1V型ミニノートPC(ネットブック)の新製品として「HP Mini 210 Vivienne Tam Edition」を発表。米国で3月19日から発売予定。価格は599米ドル〜。
日本HPは4日、液晶一体型デスクトップPCの春モデルとして、タッチパネル式「HP TouchSmart 300PC」シリーズの3製品と、エントリーモデル「HP Pavilion All-in-One PC MS200」シリーズの2製品を発表。直販モデルは同日から、量販店モデルは3月11日から発売する。
マイクロソフト、日本ヒューレット・パッカード、JBCCホールディングス(JBグループ)の3社は2日、ITソリューションメニューの開発・提供において協業することを発表した。