パイオニアと三菱化学メディアは9日、スピンコート法による記録層に有機色素系記録材料を用いた次世代ライトワンス型光ディスクの共同開発に成功したと発表した。
パイオニアは19日、NHKと共同で行っていた、小型で超高感度な撮像デバイス「HEED冷陰極HARP撮像板」の開発に成功したと発表した。
パイオニアは、デジタルワイヤレススピーカーや自動音場設定機能を搭載したDVD5.1chサラウンドシステム「Smart theater 535」など3機種を6月中旬に発売する。
パイオニアは、サントリーとのコラボレーションによるピュアモルトスピーカーの第3弾として、エンクロージャーにウイスキー樽材を使用したスピーカーシステム「S-A4SPT-PM」を7月下旬に発売する。
パイオニアは、DVD/MDミニコンポ「アイディ」シリーズのホワイトモデル「X-HA7DV-W」とブラックモデル「X-HA7DV-K」を6月上旬に発売する。
三洋電機、シャープ、パイオニア、日立製作所の4社は26日、リムーバブルHDDの標準規格「iVDR」に対応したコンテンツ保護技術「SAFIA」ライセンスグループを結成したと発表した。
パイオニアは、同社では初となるVHSビデオデッキ一体型のHDD/DVDレコーダー「DVR-RT7H」を6月下旬に発売する。搭載HDD容量は200Gバイト。価格はオープンだが、8万5,000円前後で販売される見込みだという。
パイオニアは22日、DVDオーディオ/ビデオやDivX、SACDの再生に対応したユニバーサルプレーヤー「DV-585A」と、DVDプレーヤー「DV-484」の2機種を発表した。
パイオニアは31日、「DVD-R for DL規格」に準拠した片面二層DVD-R DLディスクに対応することで、ディスク1枚に対し最長24時間の連続録画を可能にしたHDD&DVDレコーダー「DVR-530H」「DVR-555H」を発表した。
パイオニアは11日から20日の午前10時まで、DVDレコーダーに関するユーザーの意見を集めるために同社Webサイトでアンケート調査を行う。このアンケートに回答すると、抽選で10名にギフトカード3,000円分がプレゼントされる。
パイオニアは、同社初のVHS一体型DVDレコーダー「DVR-RT-500S」を11月上旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は50,000円前後。
パイオニアブースでは、ダイレクトカラーフィルタを装備した最新のプラズマTVを体感できる。
パイオニアは、HDD&DVDレコーダーなど5機種を10月下旬から順次発売する。今回の新製品では、ラインアップが一新され、DVD-RディスクへのVRモード録画を全モデルでサポートした。
ここ最近、CATVの放送サービスで提供されているセットトップボックス(STB)は、EPGやデータ放送、松下電器産業のコンテンツサービス「Tナビ」などを搭載し、通信機器へと進化しつつある。しかし、こんな進化による問題もいくつか抱えているようだ。
パイオニアは、EPG録画予約が可能なHDD&DVDレコーダー「DVR-620H-S」「同520H-S」およびDVDレコーダー「DVR-320-S」を6月下旬に発売する。
パイオニアは、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを内蔵し、57億5,000万色を表現できるデジタルハイビジョンプラズマテレビ「ピュアビジョン」5機種を6月中旬から順次発売する。
パイオニアは、Windows Media Audio 9 Professional(WMA9 Pro)のデコーダを搭載したAVアンプ「VSA-AX10Ai-N」を11月下旬より販売する。価格は50万円。
パイオニアは、DVD-RW方式では初めて「追いかけ再生」に対応したDVDレコーダ「DVR-310-S」を8月下旬に発売する。価格はオープンプライス。
KDDIが提供する携帯電話サービス「au」は、今後は携帯電話の伸びが期待できないとして、トヨタのテレマティクスサービス「G-BOOK」の車載端末などに通信モジュールと接続サービスを提供している。しかしIP.net JAPAN 2003での講演で、組み込みモジュールでの展開を拡大することにより携帯電話の販売奨励金制度「インセンティブ」のビジネスモデルから脱却したいというKDDIの思惑が見えてきた。
ケンウッド、パイオニア、シャープ、ソニーの4社は、オーディオ機器で利用できる音楽配信サービスやプラットフォームを検討する企画会社「any music(エニーミュージック)」(サービス名/規格の名称も同じ)を設立すると発表した。設立予定日は2月1日。25%ずつ対等出資する。