日立製作所、東芝、松下電器(松下)の3社は、薄型テレビ向け液晶パネルの製造と販売を行う合弁会社の設立で基本合意に至った。2005年1月の設立が予定されている。
東芝は4日、1.8インチHDDで最大容量となる60Gバイトモデル「MK6006GAH」と、本体の厚さを5mmに抑えた30Gバイトモデル「MK3006GAL」を開発したと発表した。量産開始は第3四半期から。