
利用ニーズに応じて解錠方法変更できる後付け型スマートロック
昨年から今年にかけて市場が一気に熱を帯びてきた「スマートロック業界」。従来の物理キーによる施錠管理では実現できなかった、遠隔操作や時限管理などの柔軟な運用が可能になる点と、

トイレの空き状況をIoTを生かして確認する「トイレsearching」
公共施設において、トイレの個室の利用状況を把握することは防犯や安全管理上、とても大きな意味を持つ。中で倒れこんでいる人がいる可能性や何らかの犯罪行為が行われている可能性があるからだ。

自転車ファン垂涎!走行中の情報をデータ化&仲間とも共有できるデバイス
車道には細いタイヤのスポーティな自転車が走り、自転車をテーマにした漫画がヒット、テレビでは芸能人が自転車好きを公言するなど、いま自転車界隈が熱い。気がつけば筆者の自宅近くには、自転車の専門ショップまでオープンしている。

SoftBank World 2016、7月に開催へ! Pepper Worldも併催
ソフトバンクはザ・プリンス パークタワー東京にて、同グループによる法人向けイベント「SoftBank World 2016」を7月21・22日に開催する。同会場では、「Pepper World 2016 夏」を併催する。

街全体をIoT化!省エネと快適な暮らしを支援するEMSサービス
三菱電機は20日、IoT技術とクラウド基盤を活用し、省エネと快適な暮らしの両面をサポートするEMS(エネルギーマネジメントシステム)サービス「DIAPLANET TOWNEMS」(ダイヤプラネット タウンイーエムエス)を6月より発売すると発表した。

簡易的なIoT化が可能なアイデア溢れるスイッチロボット
家庭のIoT化というと、対応した最新機器やシステムの導入が必須のように感じるが、実はそうでもなかったりする。

テスラ「モデルS」、“スマホで自動駐車”を実現!
テスラモーターズでは日本市場の「テスラS」向けに、本日5月18日から新しい自動リモート駐車機能「サモン」の無料配信を開始した。またモデルSのデザインを刷新。日本での納車もスタートする。

【新着!防犯トレンド】廉価なIoT機器も守れるハイパーバイザーとは?
今回は拡大し続けるIoT分野において、最大の課題といわれるセキュリティ対策として重要な役割を期待される、ハイパーバイザー「FOXvisor」を手掛けるSELTECHの代表取締役社長である江川将偉氏に話を伺った。

暗証番号や鍵からユーザーを解放する“スマート南京錠”!
スマート南京錠とも言えるアイテム「eGee Touch スマートパッドロック」がクラウドファンディング「Makuake」に登場している。

なりすまし&データ改ざんを防ぐIoTゲートウェイ端末
大日本印刷(DNP)、コネクシオ、アットマークテクノの3社は11日、高セキュリティなIoT環境を実現するゲートウェイ端末を共同開発し、2016年秋より発売することを発表した。

着るだけでドライバーの眠気を検知!生体情報を取得する「hitoeウェア」
NTTデータMSE、京都大学、熊本大学、NTTドコモは10日、着ることで心拍などの生体情報を取得できる「hitoeウェア」を活用したドライバー向け眠気検知システムの実証実験を行うことを発表した。

【ICTが変える高齢化社会】バックヤードのICT化が進む
待ったなしの高齢化社会。それに伴う労働人口の減少は、日本の将来に暗い影を落としている。少子高齢化の影響範囲は多岐にわたるが、今後長期的に続くと思われるもののひとつに、医療・介護の問題がある。

“子どもの歯みがき”をスマート化するグッズ「シャカシャカぶらし」登場
通信機器の小型化などにともなって、所在を探せるキーホルダー、遠隔操作できるレコーダー、ウェアラブル健康機器など、身近な家電や日用品をIoT化した製品がじょじょに登場している。子どもの教育や見守りにも、こうした技術は流用可能だ。

最初が肝心、家庭のIoT化! 意外と知らないIoTの基礎知識#02PR
今、注目の技術である「IoT」をテーマに、技術自体の理解を深め、安全に使うための知識を紹介していく連載コラム「意外と知らないIoTの基礎知識」。