今回、米アイオワ州デモインのテレビ局KCCIのニュース番組で事件は起こった。気象情報の生放送中に、気象予報士が降雨量マップを表示しようとしたところ、あろうことか「Get Windows 10」のポップアップが画面上に表示されてしまったのだ。
マイクロソフトが強力に推進している「Windows 10」へのアップグレード施策。提供開始から1年間、7月29日までは無料でアップグレード可能ということで、Windows 7/8.1ユーザーは、そろそろ「決断のとき」を迫られている。
米マイクロソフトは、開発者向け年次カンファレンス「Build 2016」を今年も開催。現地時間30日、その席で、Windows 10の大型アップデート「Anniversary Update」が発表された。
米マイクロソフトは29日(現地時間)、同社が開発中の透過型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)「HoloLens」を開発者向けに3月30日に発売すると発表した。価格は3,000ドル(約340,000円)。
マウスコンピューターは22日、Windows 10 Mobile搭載のスマートフォン「MADOSMA Q601」を発表した。同社のWindowsスマートフォン「Q501」の上位モデルにあたる。
HPは21日(現地時間)、Windows 10 Mobile搭載の5.96型スマートフォン「HP Elite x3」を発表した。日本でも発売される予定で、KDDIが法人向けに販売する。
サードウェーブデジノスは19日、Cherry trail世代のAtom x5-Z8300プロセッサを搭載したWindows 10タブレット「Diginnos Tablet DG-D09IW2」を発売した。ドスパラで販売される。
日本エイサーは17日、積み木ブロックのように積み上げて機能を拡張できる超小型デスクトップ「Aspire Revo Build M1601-H12N」を発表した。発売は2月19日、予想実売価格は27,000円前後(税別)。
サードウェーブデジノスは、超小型のスティック型PCで「Cherry trail」世代のIntel Atom x5-Z8300を搭載した新モデル「Diginnos Stick DG-STK2S」を発売した。価格は17,980円(税込)。
VAIOは4日、オペレーティングシステムに「Windows 10 Mobile」を搭載するスマートフォン「VAIO Phone Biz」を発表。新製品記者発表会に代表取締役社長の大田義実氏が登壇し、商品開発の経緯と今後の販売戦略を説明した。
VAIOは4日、プラットフォームにWindows 10 Mobileを搭載するSIMフリースマートフォン「VAIO Phone Biz/VPB0511S」を発表した。Web直販VAIO STOREでの受注開始や発売は4月を予定。価格はオープンだが、5万円台での販売が予想される。本体カラーはシルバー。
ついに“VAIOによる、VAIOのスマホ”と呼ぶべきスマートフォン「VAIO Phone Biz」が4日、発表。同機のファーストインプレッションを、Xperia Zシリーズとの比較などを交えながら、マイクロソフトが提供する新機能「Continuum」の使い勝手とともに報告する。
Actiontec Electronicsは3日、Windows 10の「Continuum」機能に対応したワイヤレスディスプレイアダプタ「ScreenBeam Mini2 Continuum」を発表した。発売は2月11日、価格は9,800円(税別)。
トリニティは、Windows 10 Mobileを搭載するSIMフリースマートフォン「NuAns NEO」の出荷を開始するとともに、店頭販売を行う店舗も合わせて発表した。三越伊勢丹、アテックスなどでも販売される。
米Dropboxは22日、独自の新機能を追加した「Windows 10版Dropbox」を発表した。数日中に、Windowsストアで提供開始となる予定。
デルは19日、世界初となる4Kディスプレイを搭載した12インチサイズの2-in-1「New XPS 12 2-in-1」を国内発売した。価格は159,980円(税別・送料込)。
日本マイクロソフトは13日、Windowsタブレット「Surface Pro 4」の上位モデルにあたるCore i7搭載モデルを22日に発売すると発表した。価格は214,800円(税別)から。
日本マイクロソフトは13日、昨年10月に発表した2in1端末「Surface Book」を2月4日より国内販売すると発表した。1月14日から予約を開始し、予想実売価格は一般向けが204,800円から。
サードウェーブデジノスは7日、Windows 10搭載PCとしては最小サイズのスティックPC「Diginnos Stick DG-STK3」を発売した。価格は9,980円(税込)。
プラスワンマーケティングは24日、Windows 10 Mobile搭載のSIMフリースマートフォン「KATANA 02」を2016年1月8日に発売すると発表した。それに先立ち、12月25日から先行販売も開始される。
リクルートテクノロジーズは17日、ITエンジニアを対象に実施した、ITワードに関する調査の結果を「2015年注目ITワードランキング」「2016年の流行予測ランキング」として発表した。調査時期は12月4日~6日で、530名から回答を得た。
日本マイクロソフトは14日、Windowsタブレット「Surface Pro 4」の上位モデルにあたるCore i7搭載モデルの発売を12月から2016年1月へと延期すると発表した。
サードウェーブデジノスは14日、SIMフリーのWindows 10 Mobile搭載スマートフォン「Diginnos Mobile DG-W10M」を発売した。5インチモデルで価格は19,980円。
マウスコンピューターは11日、8.9型液晶搭載のWindowsタブレット「WN892」を発売した。価格はオープンプライスで、直販価格は30,980円(税別)。