Lenovoは28日(現地時間)、OSにWindows 10を搭載する10.1型タブレット「ThinkPad 10」の新モデルを発表した。出荷は夏以降の予定で、価格は549ドルから。
日本マイクロソフトは25日、社員向けのスマートフォン端末を、現在使用中の「IS12T」(東芝ブランド)より、自社ブランドの「Lumia 830」に変更することを発表した。
米マイクロソフトは4日より、大規模テクノロジーイベント「Microsoft Ignite」をシカゴで開催。次世代のWindows管理機能、Microsoft Office、ハイブリッドクラウド基盤、SQL Serverなどの新サービス群を発表している。
米マイクロソフトは29日、開発者向け年次カンファレンス「Build 2015」(開催地:サンフランシスコ)において、Windows 10の新機能を発表するとともに、開発者向けSDKを公表した。次期ブラウザ「Project Spartan」の正式名称が「Microsoft Edge」となることも発表された。
富士通は、仮想環境上で生体認証によるWindows OSや社内システムのログオンを可能にする「SMARTACCESS/Virtual V1.0L10」の国内法人向け販売を開始した。
Microsoftは17日(現地時間)、Windowsの次期バージョンであるWindows 10を今夏にリリースすると発表した。具体的な日にちは明らかにされていないが、全世界190ヵ国111言語で同時にリリースされる。
米マイクロソフトは23日、「Office for Windows 10」「Office 2016」を発表した。
米Microsoftは21日(現地時間)、Windows 10関連のプレスイベントにおいてヘッドマウント型デバイス「Microsoft HoloLens」を発表した。3Dホログラムに対応したVRデバイスだ。
米マイクロソフトは現地時間21日、Windows 10関連の記者発表会において、Windows 10、および新ブラウザ「Project Spartan」、「Office for Windows 10」、ホログラフィック コンピュータ「HoloLens」、会議システム「Surface Hub」などを公開した。
マイクロソフトは14日、「Windows 7」のメインストリーム サポートを終了した。Windows 7は、2009年10月に一般販売が開始された。
米Microsoftは11日(現地時間)、次期Windowsである「Windows 10」に関するイベントを、2015年1月21日に米ワシントン州レドモンドにある本社で開催すると発表した。
米マイクロソフトは9月30日、同社の次期OSが「Windows 10」となることを発表した。従来のナンバリングでは「Windows 9」となるはずだったが、9はスキップされ、「Windows 10」が新世代のOSになるという。公開は2015年後半の予定。
ついに現実となったWindows XPのサポート終了。2001年に発売開始され、10年以上にわたり支持されてきた基幹OSだ。本日2014年4月9日にサポート終了となるが、正確には日本時間16時でサポート終了となる。