NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は綜合警備保障(ALSOK)と連携し、人工知能(AI)技術により監視カメラの映像をもとにした不審者の動作検出や、複数カメラに映る同一人物の推定&検出といった技術の実証実験に成功したことを30日に発表した。
東京急行電鉄(東急)は3月28日から順次、東急線の全車両に防犯カメラを設置していくことを発表した。
セキドは23日、ドローンのモニター映像を離れたクライアントへモニター出力する「Amimon 最新型CONNEX mini 5.8GHz Digital Video Downlink」 を自社オンラインショップにて販売開始した。
レックスは23日、自社が運営するる計測機器レンタル専門サイトにて「ポータブル型爆発物検出器mini EXPLONIX」のレンタルを業界で初めて開始したことを発表した。
JVCケンウッドは11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW2016」にて、インテリジェントビデオ解析システム「IVA」の展示を行った。
日本電気(NEC)は14日、ブラジルのトム・ジョビン国際空港(ガレオン国際空港)のICTシステムを構築したと発表した。同システムは、ICTを使って空港の運営を行うためのもので、4月から順次稼動する予定。
セントラル警備保障は、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW2016」にて、大規模スポーツイベントなどでの警備利用を想定した超高画質カメラシステムなどの展示を行った。
アクシスコミュニケーションズは、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、同社独自のデータ量削減技術「Zipstreamテクノロジー」の実映像を使ったデモ展示を行った。
東芝グループの東京エレクトロニツクシステムズ(テックス)は、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW2016」にて、電波を受信することでドローンを検知する「EYEvista」を参考出展し、デモを実施した。
フリアーシステムズジャパンは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW2016」にて、長距離監視・国境/沿岸用赤外線サーマルカメラ「FLIR HDC」などの展示を行った。
ALSOKは、8日から東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2016」にて、「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント(R)」にテロや犯罪を未然に防ぐための対応策として新たに加わった“人の感情を可視化する技術”を活用した
ソニービジネスソリューションは7日、低解像度の監視カメラ映像でも個人の顔認証を可能にした「低解像度対応顔認証ソリューション」を8月に発売することを発表した。
本日より11日までの4日間、東京ビッグサイトにて、第24回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2016」が開催される。
パナソニック システムネットワークスは、約300m先から飛来するドローンを確認することができる「ドローン検知システム」を開発し、7日から受注開始することを発表した。
ALSOKは、8日より東京ビッグサイトで開催される「SECURITYSHOW 2016」に出展し(小間番号:SS3502)、日本での開催が予定されている大規模スポーツイベントや国際会議での警備を見据えたICTを活用した「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント」のデモンストレーション
ソニーは3日、35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを搭載し、夜間でも高精細なカラー動画が撮影できる4K対応ネットワークカメラ「SNC-VB770」を8月に発売すると発表した。
8日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催される、国内最大級のセキュリティ総合展「セキュリティショー2016」。今回はオフィスセキュリティ関連の製品を数多く手掛ける岡村製作所とクマヒラの展示内容について紹介する。