10月19~21日にかけて東京ビッグサイトで開催される危機管理総合トレードショー「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」の出展者検索・事前アポイントシステムがオープンした。
日立製作所は29日、爆発物の有無を3秒で検知する「ウォークスルー型爆発物探知装置」を、発電所やデータセンターなどのインフラ施設向けに10月から提供開始することを発表した。
海外留学の手配などを行っているネスグローバルは27日、テロ事件や自然災害など近年頻発する海外渡航者のさまざまなリスクに対応するために、外務省が提供する海外旅行登録システム「たびレジ」への自動登録サービス連携を開始した。国内の留学会社では初となる。
監視カメラの技術は日々進化しているが、録画した映像の使い方に関してはまだまだこらからという部分が多い。
理経は8日、Jアラート(全国瞬時警報システム)受信機関向けに、自社開発のJアラート用「新型受信機」の販売を開始した。