サウスコ・ジャパンは21日、ビルや設備資産の物理セキュリティ強化の需要に応える統合型の電子アクセスソリューションを発表した。
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は21日、環境ノイズへの高い耐性を備えた、静電容量式センシングICファミリ製品を発表した。
竹中エンジニアリングは東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、霧を噴射して侵入者の視界を奪う防犯装置「フォグガード」の実演展示を行った。
昭電は、東京ビッグサイトで開催されていた「危機管理産業展2015」において、外周警備に最適な「トラップ式フェンスセンサ」などの展示を行った。
理経は、東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、ドローン音響検知システム「DroneShield」をはじめとする、セキュリティ関連製品の展示を行った。
兼松エアロスペースは東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、超音波センサーや音響センサー、カメラなど、複数のセンサーを組み合わせてドローンを検知する「DroneTracker」の展示を行った。
マスプロ電工は19日、RFID平面アンテナとRFIDシートアンテナの2機種の発売を発表した。RFID平面アンテナは先行して9月7日から発売されており、RFIDシートアンテナは23日より発売される。
コーンズテクノロジーは東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、複数のハイパースペクトラルカメラの展示を行った。
三菱電機は東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、光ファイバーによる侵入検知システムなど、さまざまな侵入監視システムの展示を行った。
クマヒラは、16日まで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」において、新方式の液体検査装置を参考出品した。
ローム(ROHM)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」において、同社のセンサーメダルを使ったIoTの応用事例として、スーツケースの状態&盗難の検知・ログ取りを行うスマートスーツケースのデモ展示を行った。
日本カバは、9日、東京ショールーム(東京都大田区南蒲田)のリニューアルを記念し、マスコミ向けのオープンイベント及びプレゼンテーションを行った。
東京ビッグサイトで開催された「フードファクトリー2015 食品工場改善設備展」にて、食品施設計画研究所はカラーコードを用いた入退室管理ソリューションの展示を行った。
日本HP(ヒューレット・パッカード)は東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「IT pro EXPO 2015」にて、電子錠の遠隔操作やラック扉の開閉監視を行う「電子錠集中管理システム」の展示を行った。
日本カバは29日、「東京ショールーム」を10月9日から東京都大田区南蒲田に移転し、リニューアルオープンすることを発表した。
NECは28日、量子暗号システムの実用化に向けた長期のフィールド評価実験を国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)の協力のもと、開始したことを発表した。
サウスコ・ジャパンは25日、コンピュータやサーバの筐体を格納するラック用の「自己制御型電子ロッキングシステム」を発表した。
OKIは24日、百五銀行のATMをユニバーサルデザインフォントによる画面に刷新したことを発表した。地方銀行のATMでは初となる。
高千穂交易のグループ子会社であるマイティカードは、東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」に、従来のEASの進化系といえる新方式の万引き防止ゲート「WaveGate」を展示した。
帝人は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」にて、RFIDタグによる棚管理システム「Recopick(レコピック)」や、Bluetooth LEによるシート型ビーコン「PaperBeacon」の展示を行った。
サウスコ・ジャパンは東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」にて、電気的に鍵を開閉する電子ロータリーラッチ「R4-EM」を核とする、各種電子アクセスソリューションの展示を行った。
マスプロ電工は東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」にて、通過するだけで自動認識が可能な「RFIDマットアンテナ」など、UHF帯の技術を駆使した各種RFID用アンテナの展示を行った。
宮川製作所は東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」にて、RFIDタグを活用した図書館向け蔵書管理システムの展示を行った。
理経は18日、ドローン検知システム 「DroneShield(ドローンシールド)」のレンタル受け付けを開始したことを発表した。