
リフォーム需要にも対応する集合住宅用スマートドア
YKK APは30日、ハンドル一体型電気錠「スマートコントロールキー」を標準搭載した集合住宅用スマートドア「R's SDX」「EXIMA80St」の電池式モデルを7月より追加発売することを発表した。

スマホアプリでブラック企業に対抗!「残業証拠レコーダー」
日本リーガルネットワークは、サービス残業時間を推計し、証拠確保を可能とするAndroid用アプリ「残業証拠レコーダー」の無料配布を23日より開始した。

USB経由の情報流出を手軽に防げるセキュリティツール
マイナンバー制度がスタートし、さまざまな業界で個人情報の管理方法の見直しが迫られ、新たなソリューションや製品が登場しているが、意外な盲点となるのがオフライン状態のパソコンの情報漏えい対策だ。

学校所有端末の盗難&紛失対策と快適利用を可能にするロッカー
教育機関の図書館などで生徒への貸出用に使われているパソコンやタブレット端末の管理は、限られた人員で行おう思うと思うと、一定の手間がかかってくる。

筆跡やスピード&筆圧で本人確認を行うサイン認証技術
ワコムアイティは、東京ビッグサイトで開催されていた「第13回情報セキュリティEXPO・春」において、スマートフォンやタブレット端末等に指先やペンでサインすることで、本人認証を手軽に行える「Lafcadioサイン認証」の実演展示を行った。

充血しててもOK? 白目部分で本人確認できる生体認証「Solus」
santecは、東京ビッグサイトで13日まで開催された「Japan IT Week 春 2016」内の「スマートフォン&モバイル EXPO 春」にて、眼の生体認証「Solus」の展示を行った。

【新着!防犯トレンド】廉価なIoT機器も守れるハイパーバイザーとは?
今回は拡大し続けるIoT分野において、最大の課題といわれるセキュリティ対策として重要な役割を期待される、ハイパーバイザー「FOXvisor」を手掛けるSELTECHの代表取締役社長である江川将偉氏に話を伺った。

スマホ操作のクセから本人確認!なりすましを防ぐ認証技術
日本ディクスは、ECサイトなどに向けたスマートフォン操作における本人確認ソリューション「Secured Touch」を東京ビッグサイトで開催された「第14回 情報セキュリティEXPO・春」にて展示した。

低照度カメラ+生体認証でデータセンターを守るソリューション
三菱電機は、東京ビッグサイトで13日まで開催されていた「第8回 データセンター展 春」にて、低照度撮影に対応した監視カメラ「MELOOK 3」シリーズと、入退室管理システム「MELSAFETY」の指透過認証装置を連動させたデモ展示を行った。

タブレット&電子錠でマイナンバーを安全管理する支援ツール
日本アクセスは10日、マイナンバー収集管理支援ツール「SmartNS」のオプション製品となる「SmartNS電子錠オプション」を6月24日より発売することを発表した。

南京錠型スマートロックが突然のサービス終了へ
電通ブルーは、スマートフォンで鍵の開閉を行う南京錠型スマートロック「246Padlock(ニーヨンロック パドロック)」のサービスを6月30日をもって終了することを発表した・