スマートフォンの普及が進み、新モデルが大型化の方向へと新しいフェーズに入った。さらにメガネ型端末や腕時計型端末など、ウェアラブル化も進んだ2014年だった。
今年も残すところあとわずか。RBB TODAYでは昨年末に引き続き、長い交通渋滞が予想される東名高速道路の下り区間において、スマートフォン通信環境の実測調査を実施した。
モンドデザインは、日本初の廃タイヤチューブをリユースしたバッグなどを展開する「SEAL」ブランドから「iPhone 6ケース diary type」を12月25日に発売する。
OTASは、『Made for iPhone』取得の3500mAhリチウムポリマー電池を内蔵したiPhone 6用バッテリーケース「MiLi Power Spring6」を発売した。直販価格は8,980円(税込)。
Tegware(テグウェア)社の電子メモパッド一体型のiPhone6ケース「Tegware Bagel 360(テグウェアベーグル360)」の販売が12月22日より開始された。iPhone6用のハードシェルタイプのケースに、電子メモパッドがドッキングしたユニークで実用的な製品。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、iOS用復元ソフト「Dr.Fone for iOS」のレビューが公開中。同ソフトを実際に使ってみたユーザーの生の声が掲載されている。
レガシーやレヴォーグなど「スバル車」で知られる富士重工業のスバルオンラインショップに、iPhone 6用バンパー「カーボン×アルミ HYBRID バンパー」が登場した。
アイ・オー・データ機器は17日、IPX8の防水規格に対応したiPhone 6/iPhone 6 Plus用ケース「IS-WPCシリーズ」を発表した。発売は12月下旬で、直販価格は2,700円(税込)。
Huaweiは17日(現地時間)、背面にカメラを2つ装着した“ツインカメラ”のAndroidスマートフォン「Honor 6 Plus」を中国で発表した。中国での価格は1,999元(38,000円)から。
パイオニアは9日、バイレゾ対応のワイヤレスオーディオシステム「Stellanova」を発表した。iPhone、iPadなどに保存したハイレゾ音源を、世界で初めてワイヤレス再生で楽しめる。発売は12月下旬。
Apple Storeで、iPhone 6/6 PlusのSIMフリーモデルが購入できなくなっている。購入のために機種選びを進めても、最後に「現在ご利用いただけません」と表示される。
Appleは、iPhoneなどに使用されているLightningコネクタのアクセサリ偽造品または模倣品を識別するサポートページ(日本語)を公開した。正規品と模倣品を識別する方法を写真付きで掲載している。
イードは3日、読者投票によりモバイル時代のベストサービスを選ぶ「モバイルアワード2014」の結果を発表した。「キャリア部門」では、〈総合〉でau(KDDI)が3年連続、〈データ通信〉では、UQ WiMAXが4年連続となる最優秀賞を獲得した。
ヤフーは2日、iOS 8向けのキーボードアプリ「Yahoo!キーボード」を無料公開した。約100種類の背景テーマにより自分好みにカスタマイズできるほか、さまざまな機能を搭載している。
iPhoneのカメラ機能をグレードアップできるバッテリーケーズがkickstarterで公開・募集されている。名称は「NVC」で「Night Vision camera」の略。文字通り暗所撮影機能がついたiPhone6/6 Plus用のナイトビジョンケースだ。
ネットワークカメラはWiFi環境で動作して、外部ネットワークから映像を確認することができるタイプが多い。だがこれは、機能的にはスマートフォンが完全に満たしている要素でもある。