JR東日本ウォータービジネスは7日、「次世代自販機」を12日から八王子駅にも展開すると発表した。
マクロミルは17日、「酷暑の影響に関する調査」の結果を発表した。対象者は20代以上の男女500名。
JR 東日本ウォータービジネスは、品川駅にて最先端技術を駆使した次世代自販機2台の先行展開を10日に開始したと発表した。
「第13回 組込みシステム開発技術展」のインテルブースでは、マイクロソフトがデジタルサイネージのデモおよび、実験を行っていた。
NECは13日、NTTドコモのFOMA網を活用して電子マネー決済情報データなどを送受信できる無線通信サービスを発表した。第一号ユーザとして日本自動販売協会が自販機の電子マネー決済データ送信に利用する。
日本自動販売協会(JAMA)は8日、加盟企業内の有志企業で進める「JAMA電子マネー化共同プロジェクト」において、QUICPayによる決済を開始したことを発表した。
日本自動販売協会(JAMA)は10月より、複数の電子マネーに対応した自動販売機の設置の全国展開を2008年10月から開始すると発表した。
NTTドコモは、自動販売機などの各種機器に組み込んでFOMAパケット通信を利用できるFOMAユビキタスモジュール「FOMA UM02-F」、および「FOM UM02-F専用アダプタセット」を7月14日に発売する。
アイシェアが成人識別たばこ自動販売機のためのICカード「taspo(タスポ)」についての意識調査を実施。taspo所有は喫煙者の4分の1と、まだ普及に時間がかかることが明らかになった。
日本コカ・コーラとNTTドコモは18日に、自動販売機オペレーション作業の効率化につながる新しいオペレーションモデル「1往復オペレーションシステム」を協働で開発したことを発表した。
日本電気は16日、日本自動販売協会が同日発表した「JAMA電子マネー化共同プロジェクト」に参加し、自動販売機向けマルチサービスリーダライタの開発、および自動販売機と各電子マネー事業者を結ぶ後方システムセンターの構築・運用を担当すると発表した。
日本コカ・コーラ(以下、コカ・コーラ)、NTTドコモ(以下、ドコモ)、三井住友カードの3社は、コカ・コーラの自動販売機にてドコモが提供するケータイクレジット「iD」決済に10月31日より対応すると発表した。
タケショウは3月20日より、液晶モニタを搭載した清涼飲料の自動販売機にコンテンツを配信する「QKstation」(キューケイステーション)サービスを開始する。
ブロードバンドタワーとホーキングは、ブロードバンドコンテンツを受信して液晶画面に動画を流す自動販売機を展開すると発表した。
フリースポット協議会は、自動販売機スポット「FREEMOBILE」など3か所のアクセスポイントをあらたに追加した。
IRIコミュニケーションズとホーキング、タケショウの3社は、清涼飲料の自動販売機をワイヤレスブロードバンドのインフラとする共同事業の推進で合意した。2004年夏に名古屋地区で実証実験を開始する。
NTTコミュニケーションズは、公衆無線LANサービス「ホットスポット」のプリペイドカードの自動販売機を、横浜ビジネスパークに設置する予定でいる。