昨年関東を中心にブームを起こしたフードイベント「肉フェス」が関西地区に初上陸。1月2日~1月6日の5日間、京セラドーム大阪で開催される。
大阪狭山市は12月28日、「グリーン水素シティ」の実現を目指したグリーン水素シティ事業推進研究会プロジェクトを始動。水素発電や電力貯蔵、エネルギーマネージメントシステム、水素自動車・水素バスなどの各事業を本格化させる。
大阪市は阪神淡路大震災から21年目となる2016年1月17日に、「大阪市防災アプリ」のプロトタイプテストを行うことを発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)と大和ハウス工業は24日、ビジネスアイデアコンテスト「House de Hack! - IoTで暮らしを変える、ビジネスアイデアコンテスト -」の共催を発表。応募受付を開始した。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは12月20日、パークの名物“世界一の光のツリー”が自己のギネス世界記録を再度、更新した。16万球増加した53万4,280球の新しい“世界一の光のツリー”の初点灯を、集まった多くのゲストが見届けた。また、
堺市は14日、有権者情報などのデータを含む選挙システムを、市職員が無断で持ち出し自宅PCに保存していた問題について、調査結果を発表した。約68万人の有権者データを含む6つのファイルが流出したことが、新たにあきらかとなった。
ネジが緩んではいけない場所がある。それはメンテナンスのしにくいところであったり、常時動いているところであったり……。こういうところでは、低コストと作業の省力化とともに特殊な技術が求められる。
大阪のものづくり企業が一同に会し、優れた技術と製品を披露する総合展示商談会「ビジネスチャンス発掘フェア2015」が11月25日と26日の2日間、大阪市内のマイドームおおさかで開催される。主催は八尾市産業博開催実行委員会。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、先月起きた大阪府八尾市中学校の体育祭での組体操ピラミッド事故を受け、「組体操は緊急中止すべき!! 強行学校は処分すべきです!」とブログで訴えた。
発売直後の「iPhone 6s」を用いた通信速度調査レポート。今回は大阪環状線全駅で調査を実施した。
堺市は13日、個人情報流出について発表した。
東大阪市と八尾市(ともに大阪府)は10月16日に、合同防犯キャンペーンとして自転車用ひったくり防止カバーの無料配布および取り付けを実施することを発表した。
ケイ・オプティコムは16日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」のリアル店舗「mineoアンテナショップ」をオープンした。あわせてmineoの公式Facebookページも開始した。
大阪市交通局は、「歩きスマホは危険です!」キャンペーンにおいて、ボーカロイド Megpoid(メグッポイド)のイメージキャラクター「GUMI」とのタイアップを行います。
大田区教育委員会は1日、区立以外の学校に通う小学1年生相当の児童に防犯ブザーを給付することを発表した。
大阪大学大学院工学研究科の牛尾知雄准教授らの研究グループと大阪府及び東芝は、フェーズドアレイ気象レーダを利用した実証実験を6日から開始した。ゲリラ豪雨発生の予兆を高速・高精度に検知するシステムとなっている。
大阪府は6月16日、大阪府育英会奨学金の滞納者について、強制執行を裁判所に申し立てたことを発表。今回の強制執行申立対象者は7人、返還資力がありながら再三の督促にもかかわらず返還に応じない滞納者に対して、強制執行などの法的措置を実施している。
大阪府千早赤阪村と、いずみ市民生協は「地域見守りにかかわる協定」を締結し、15日に千早赤阪村役場前で締結式を執り行う。配達業務で地域を訪れる職員が高齢者の異変に気がついた場合に、自治体の福祉課などと連携できる仕組みとなっている。
KDDIは20日、高速データ通信サービス「au 4G LTE」の通信速度をPRするウェブCMを公開した。大阪の街角を舞台に、愛らしい女子高生と“大阪のヒョウ”とのガチバトルを描いた内容だ。
阪急電鉄は18日、車掌がスマートフォン型の携帯情報端末を携行して乗務することを発表した。6月1日より、阪急電鉄全線(神戸高速線を含む)の車掌が携行を開始する。
カルチュアコンビニエンスクラブ(CCC)が5月8日、ルクアイーレ9階に西日本初となるライフスタイル提案型書店「梅田 蔦屋書店」をグランドオープンした。これでルクアイーレ内の全テナントがオープンし、ルクアイーレは完全開業した。
大阪地下街は1日、『ホワイティうめだ』『コムズガーデン』『なんばウォーク』『NAMBAなんなん』『あべちか』の各地下街にて、無料Wi-Fiサービスの提供を開始した。
大阪府枚方市は市内45の小学校区において合計250台の防犯カメラを増設し、運用を開始したことを15日に発表した。枚方市が街頭に設置している防犯カメラは合計329台に及ぶ。
戦国武将の長宗我部盛親と明石掃部が400年前の大坂から平成の世に“転生”、2015年4月9日の編集部に現れた。デスクに座り、たどたどしい手つきでパソコンを使ったり、元気に電話番をしたり、慣れないながらも“デスクワーク”に取り組んだ。