グランフーズは高齢者向け安否確認サービス「らいふコール」の提供を6日より開始した。
1月28日・29日に東京ビッグサイトで開催された「高齢者生活支援サービス展2015」。NTTドコモのブースでは、高齢者を見守り介護の不安や負担を軽減する腕時計型ウェアラブル情報端末「Docotch(ドコッチ)」が展示された。
エス・アイ・システムは28・29日に東京ビッグサイトで開催された「高齢者生活支援サービス展 2015」にて、高齢者介護福祉施設・高齢者住宅向け見守りシステム「Eye・ねっと」を展示した。
不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストはエイジプラスと提携し、27日より老人ホーム・介護施設検索サイト「HOME'S介護」にて「HOME'Sみまもりサービス」の提供を開始した。
セコムグループのアライブメディケアは、介護付有料老人ホーム「アライブ品川大井」を開設し、2月1日からサービスを開始する。
世間的には「防犯・監視カメラ」といえばセキュリティに関する話題を連想するだろう。だが最近では、それ以外の分野で利用されることも増えてきた。例えば防犯カメラ事業を展開するメリハットは、福祉施設向け遠隔監視・介護システム「みと~ね」の販売を行っている。
インタープロは10日、宅内監視センサーを搭載したクレードル型端末「みまもりステーション」と、クラウド経由でステーションを見守るサービス「みまもりステーション ウォッチャー」を発表した。2015年1月15日より販売を開始する。
千葉県立袖ヶ浦高等学校は11月20日(木)、情報コミュニケーション科2期生(3年生)の課題研究発表会を開催する。半年間にわたる、ICT活用で課題改善を提案する研究の集大成。参加費は無料、定員は先着順50名となっている。
去る10月10日から12日までの3日間、パシフィコ横浜にて『第7回 ワールドデンタルショー2014』が開催され、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士をはじめ、歯科医療に携わる人々が訪れた。
長寿大国、日本。タキイ種苗は、健康的な生活を求める高齢者の食事に関する調査結果を発表した。
阪神電鉄が提供している“みまもり”サービス、「阪神あんしんサービス『登下校 ミマモルメ』」から、GPS搭載の新・位置情報サービス、「ミマモルメGPS」の提供が、9月1日より開始された。
現在、日本で高齢者の4人に1人、およそ400万人以上の患者がいるとされる、アルツハイマーを始めとする“認知症”。いまだ特効薬といえるものはない上、患者数は増加の一途を辿るとされており、先進国全体でも深刻な社会問題となっている。
シャープは19日、高齢者の見守りサービスや健康管理と家庭向けエネルギー管理システム(HEMS)を組み合わせた「地域課題対応型EMSサービス」について、実証実験を行うことを発表した。2015年1月から神奈川県大井町に住む高齢者世帯を対象に実施する。
マザーコンシェルジュは18日、高齢者やキッズ向けの緊急通報システムなどを備えた「見守りシステム」を搭載したSIMフリー端末「見守りフォン3.0」を発表した。発売は7月1日。
富士経済が発表した国内ペット関連市場調査によると、2013年のペット関連カー用品市場は前年比2.9%増の3億5000万円になった。
「高齢化社会」という言葉が、あたり前に使われている今日。日本で暮らす高齢者数をきちんと答えられる人は、どれくらいいるだろうか。
「『肉は太る』『健康に良くない』といった肉に対するネガティブな風潮があるが、肉はタンパク質供給源として栄養効率の良い食品。ぜひ肉を積極的に食べて欲しい
総務省(情報通信政策研究所)は23日、「位置情報の利用に対する意識調査」の結果を公表した。
グラビアアイドル・小柳歩が9日、「テレビ未来遺産 緊急!池上彰と考える 借金大国ニッポン 消費税8%激論SP」(TBS系)に出演。高齢者の医療費についての発言に賛否両論が寄せられ、Twitterで謝罪する事態となった。
三菱UFJ信託銀行が2012年3月に販売開始した、自分の財産を死後に計画的に家族へ承継することができる遺言代用信託「ずっと安心信託」は、発売から3年足らずで5万件の契約を突破するヒット商品となっているようだ。
ポロワッカは28日、札幌に特化したサービス付き高齢者向け住宅のマッチングサイト「暮らそっか」をオープンした。
高齢者・障がい者・子育て中のパパママが安心して初詣に参拝できる ように、東京都内26ヵ所の神社寺院周辺の多機能トイレマップ・バリアフリー調査報告が25日、専用ウェブサイトで公開された。
ソフトバンクテレコムとウィルコムおよびアジルネットワークスは10月18日、クラウドPBXと公衆PHSを利用した「ナースコール連携サービス」を発表した。「サービス付き高齢者向け住宅」向けに、11月1日から提供を開始する。
富士通は27日、高齢者ケアクラウド「FUJITSU Intelligent Society Solution 往診先生」に、富士通システムズ・ウエストが開発した、介護事業者向け業務支援サービス「介護の森シリーズ」を追加し、販売を開始した。