インターリンクは24日、2010年度の社会貢献活動「シルバー向け無料iPad教室」を総括したサイトを公開した。「
少子化の進行が懸念されているなか、おもちゃショーは大盛況。
ソフトバンクモバイルは2月7日、未就学の子どもから高齢者まで幅広い世代が安心して使える、防犯ブザー付きケータイ「みまもりケータイ SoftBank 005Z」が、2月1日に社団法人日本PTA全国協議会(日本PTA)の推薦商品に認定されたことを発表した。
ALSOKは30日、「ALSOKホームセキュリティα(アルファ)」の新サービス「見守り情報配信サービス」を9月1日より提供すると発表した。8月1日より予約を開始する。
NTTデータだいちは21日、高齢者や障がいを持っている人でもWebサイトが不自由なく使えるよう、「Webアクセシビリティ」に配慮しているかを診断するサービスを本格的に開始した。NTTデータのノウハウをNTTデータだいちへ展開したものとなる。
「富士通フォーラム2010」の「社会」セクションでは、高齢者世帯や学校、保育園などでの利用を見込む、クマのぬいぐるみ型ソーシャルロボットが展示されている。
総務省は3日、携帯電話を利活用し地域の高齢者や子供の安心・安全(医療・介護・健康)をサポートするサービス等を行う「ふるさとケータイ」について、2010年度の新規提案公募を開始した。
マイクロソフトと広島市は15日、ICT(情報通信技術)利活用の促進を通して、障害者や高齢者にとって住みやすい地域づくりの実現に向けて協働していくため、協定を締結したことを発表した。
ウィルコムら3社は21日、高齢者の生活支援サービスとして、病院や介護施設、自治体向け屋内/屋外見守りサービス「どこでもあんしん24(仮称)」の申し込み受付開始を発表した。
NTT西日本(西日本電信電話)は15日、「情報発信欲」に関する意識調査の結果を公開した。
野村総合研究所(NRI)は1日、電子マネーに関するアンケート調査(第3回)の結果を公表した。
NTT東日本およびNTT西日本は19日、高齢者や要介護者向けの緊急通報装置「SL−10号BOX」を発表した。
インターネットで遺言書が作れる遺言書シミュレーションサイト「ネットでつくれる遺言書」がオープンした。簡単な遺言書を画面に沿って入力していくだけで、遺言書の草案が作成できる。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)と三菱電機は3日、情報家電の利活用モデルのフィールド実証実験を実施することを発表した。
日本電気とNECパーソナルプロダクツは12日、高齢者・視覚障害者向けパソコン画面拡大ソフトウェア「ZoomText 9.1 Magnifier」を発売した。価格は通常版が6万2,790円、アップグレード版が3万1,290円。出荷は3月26日より開始される。
NTTドコモは11日、この1年間に海外旅行をした10代から60代以上までの計1,236名を対象に行われた「海外旅行時の携帯電話利用動向について」のアンケート結果を公表した。
ティアックは13日、骨伝導ヘッドホン「Filltune HP-F100」を発表した。発売は4月中旬で、同社直販サイトでは16日から受注開始。価格はオープンで、直販価格は52,500円。
NTTコムウェアは6日、離れて場所で生活している高齢者などを対象にモニタリングを行うシステム「Tangibleリモートケア」を開発したと発表した。
ポリスチャンネルは3月20日、新番組「撃退!悪質な住宅リフォーム〜高齢者や認知症の方が狙われる〜」の配信を開始した。
「ポリスチャンネル」は、「主婦・高齢者が狙われる!〜悪質訪問販売〜」(6分20秒)の配信を12月20日より開始した。
YRP研究開発推進協会、横須賀テレコムリサーチパーク、京浜急行電鉄、日本インテリジェンスは、YRPの創り出した新技術を事業展開するための新会社「YRP事業開発研究所」を、8月3日に設立した。
展示に続いて開催された講演では、ECHONETの現状と取り組み、開発支援環境などが披露された。