Mozillaとパナソニックは1月7日、次世代スマートテレビのオープンプラットフォームとして、Firefox OSを活用することで、包括的なパートナーシップを締結したことを発表した。
Firefox OS搭載のスマートフォンなどを製造しているスペインのメーカー、Geeksphoneが11月28日(現地時間)、「revolution」という新端末のティザーサイトを開設した。
LGエレクトロニクス製のFirefox OS搭載スマートフォン「LG Fireweb」が23日、ブラジルで発売された。
Firefox OS搭載のスマートフォン「Peak+」がスペインで予約開始された。同国の通信事業者Geeksphoneが開始したもので、価格は149ユーロ、9月中旬の発売としている。
Firefox OSを搭載したスマートフォン「ALCATEL ONE TOUCH Fire」が、12日からポーランドで発売される。Deutsche Telekomが販売するもので、同機の一般販売は世界初。
Firefox OSを搭載したスマートフォン「ZTE Open」が2日、スペインで一般発売されたが、同OS搭載のスマートフォンが今後Deutsche Telekomなどでも発売されることが米Mozillaから発表された。
Firefox OSを搭載したスマートフォン「ZTE Open」(中国ZTE製)が、スペインで7月2日(現地時間)から発売される。価格は69ユーロ(約9,000円)。一般向け発売は世界初。
ACCESSは24日、ブラウザのみで電子書籍コンテンツの閲覧・決済を可能とする電子出版プラットフォーム「PUBLUS(パブラス)」の提供を開始した。
Mozilla JapanはFirefox OSのブースの中で、Firefox OS搭載スマートフォン「Peak」の実機を展示していた。
台湾Foxconn Technology Groupは3日、Mozillaと幅広いパートナーシップを締結することを発表した。FoxconnデバイスにFirefox OSオープンプラットフォームを採用する。
Mozilla Japanは、Firefox OSのセミナーとブース展示を行い、積極的にアピールを行っていた。
ネオス、クラウズ、ネットディメンションは27日、スマートフォン向けOS「TIZEN」「Firefox OS」に対応したHTML5アプリ制作ソリューション「MatrixEngine for JavaScript」を開発したことを発表した。
米Twitterは現地時間25日、「Firefox OS」のサポートを表明した。その他スマートフォンと同様に、専用アプリ「Twitter for Firefox OS」を提供する。
ZTEは25日(現地時間)、MWC 2013の会場にてプレスカンファレンスを開催。前日Mozillaのカンファレンスで発表されていたFirefox OS搭載のスマートフォン「ZTE Open」に関して改めて説明を行った。
MWC 2013のプレイベントでMozilla Firefox OSを搭載したスマートフォンが世界初公開されたが、これに関連してKDDIがFirefox OS搭載端末の日本市場への導入に協力していくと発表した。
MWC 2013開幕の前日に行われたプレイベント「mobilefocus global」において、アルカテルは、いくつかの新型モデルとともに、FireFoxをアプリのプラットフォームとしたスマートフォン「one touch Fire」を展示・デモを行っていた。
Firefox OSを搭載する最初の端末として、開発者向けのプレビューモデル「Keon」と「Peak」が発表された。
米Mozillaは20日(現地時間)、開発中のFirefox OSのデスクトップ版ビルドを公開した。Windows/Mac OS X/Linuxに対応し、Firefox OSのユーザーインターフェースをテストすることができる。
米Mozillaは2日(現地時間)、2月に発表した「Open Web Device(OWD)」を「Firefox OS」と名称変更し、このOSを搭載した端末を2013年初頭に発売すると発表した。
米モジラ(Mozilla)は8日(現地時間)、Android版Firefox4のベータ版を公開したと発表した。今回のベータ版では、ブラウザの「高速化」と「応答性」の向上を重視したという。Android OS 2.0以降に対応しており、英語版のみのリリースとなる。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は17日、優れたオープンソースソフトウェア(OSS)の開発者やOSSの普及に貢献した人物を表彰する「2008年度日本OSS貢献者賞」の受賞者を発表した。
米Mozillaは19日(米国時間)、Webブラウザ「Mozilla Firefox 2.0.0.1」のWindows版、Mac OS X版、Linux版の日本語版を含む各国版をリリースした。Mozilla JapanのWebサイトから無償ダウンロードができるほか、オンラインアップデートも可能だ。
Mozilla Foundationは25日、Webブラウザー「Firefox 2」の正式版をリリースした。対応OSは、Windows、Mac OS X、Linux。英語や日本語を含め35か国語が用意されている。
Mozilla Foundationは10月8日(日本時間)に、Webブラウザ「Firefox 2」のRelease Candidate(RC)2を公開した。対応OSは、Windows、Mac OS X、Linux。日本語を含むさまざまな言語に対応した版がすでにダウンロード可能となっている。