フォトグラファーとしても活躍する俳優の安藤政信が季刊誌『ihme issue5』で中学1年生の美少女・木下絵里香を撮り下ろした。
ケータイ各社が現在、実施している学割キャンペーン。2018年5月31日の申し込み締め切りに向けて、さらにお得なキャンペーンが実施されています。
ソフトバンクは15日、“ソフトバンク”の学割キャンペーンとして、学生など25歳以下のユーザーとさらに先生を対象にした「学割先生」を、2018年1月17日から実施すると発表した。
ソフトバンクは30日、ワイモバイルで展開している格安SIMサービスにおいて、他キャリアに先んじて「タダ学割」を発表した。12月1日から提供を開始する。また囲み取材ではワイモバイルの事業の進捗、PHSの今後についても言及があった。本稿であわせて紹介する。
スマート・ソリューション・テクノロジーは31日、多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校の登下校管理安全システムに、同社のネットワーク対応非接触ICリーダーライター「ピットタッチ・ビズ」が採用されたことを発表した。
子供の携帯電話(インターネット)の利用について、さまざまな角度から調査が行われているが、警視庁が「携帯電話(インターネット)への依存度」という観点から分析した調査結果を25日に公開した。
24日・25日に東京で開催される開発者・IT技術者向けのイベント「de:code 2016」。これにあわせ米マイクロソフトのサティア ナデラCEOが来日し、基調講演に登壇。さらに、渋谷区立広尾小学校、経団連を訪問するなど、精力的な活動の様子を、マイクロソフトが公表した。
JAXA宇宙教育センターは、11月にフィリピンで開催予定の「APRSAF-23水ロケット大会(AWRE)」の日本代表学生を募集している。水ロケットや宇宙に興味を持つ中高生を対象とした海外派遣プログラムで、5月27日まで学校や団体による3名1組のチームで応募を受け付けている。
スマホは長時間使っているのに、なかなか勉強には“やる気”を出してくれない子どもに、悩んでいる父兄も多いだろう。大人自身でさえ、なかなかスイッチオンできない“やる気”だが、大切なのは「Nudge」という考え方だという。
1月12日に新しい学割とキャンペーンを発表したソフトバンクとKDDIと沖縄セルラーに続き、1月14日にはNTTドコモが新年度の学割プランを発表した。各社の学割の特徴やお得になる料金、キャンペーン内容などを比較する。
すららネットは1月14日、「小中高生の勉強に関する意識調査2016」を発表、小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、1位「櫻井翔(嵐)」、2位「マツコ・デラックス」、3位「福士蒼汰」であることが明らかになった。
新潟県長岡市立の小中学校全87校で、タニタの監修する「タニタ食堂給食メニュー」が採用される。11月以降に各校1回ずつ提供される予定。
D2Cは25日、小中高生を対象としたスマホアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2015」の決勝戦を開催。10組によるプレゼンテーション後、中馬慎之祐さん(ちゅうまん しんのすけ・成蹊小学校6年)の“食物アレルギー情報アプリ”「アレジー」が優勝した。
約7年ぶりに復活する「学校へ行こう!2015」の収録が行われ、V6がコメントを寄せた。
スターツ出版が運営するケータイ小説サイト「野いちご」は23日、女子中高生を対象としたライフスタイルアンケート「野いちご白書」の結果を発表した。年2回発表しており、今回で3回目。
LINEは13日、青少年のネット上でのトラブル防止活動の一環として、「LINE“おたすけスタンプ”」の制作を発表した。中高生が応募したスタンプ案をもとに制作し、2016年春頃にLINE上で無料配布する方針だ。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、先月起きた大阪府八尾市中学校の体育祭での組体操ピラミッド事故を受け、「組体操は緊急中止すべき!! 強行学校は処分すべきです!」とブログで訴えた。
グリーは8日、スマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を楽しみながら学べるスマホアプリ『魂の交渉屋とボクの物語 - Soul Negotiator -』を公開した。iOS版/Android版が無料でダウンロード可能。
MMD研究所は25日、「中高生の携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月7日~8日で、中高生の子どもがいる20~40代の母親627人から回答を得た。
ベネッセ教育情報サイトは、小・中学生の自由研究や読書感想文を攻略するための無料コンテンツを紹介した「夏休みの自由研究解決策特集」を公開。簡単な質問に答えるだけで子どもに合った自由研究を紹介する「テーマ診断」など、宿題に悩む保護者向けの内容だ。
岩手県の中学2年男生徒がいじめを苦に自殺したと見られる事件について、学校側の対応に対する尾木ママこと教育評論家・尾木直樹氏の怒りが収まらない。
岩手県の中学2年男生徒がいじめを苦に自殺したと見られる事件について、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、学校側の対応を批判し、「これじゃ生徒殺人学校!こんな学校が存在するのでしょうか!?」と怒りをあらわに糾弾した。
文部科学省が今年4月1日現在で調べた公立学校施設の耐震改修状況について発表した。小・中学校内の建物で一定以上の耐震性能を備えている割合は95.6%で前年度と比べると3・1ポイントの増加。全国の3分の2「の地方公共団体で耐震化を完了した。
学研教育出版は、品川女子学院高等部と共同開発した中学生向け学習参考書「My歴史まんが 中学歴史」「SciencAR(サイエンサー)中学理科」を発売した。いずれも全国の書店で6月19日より発売されている。