ヤフーとソフトバンクテレコムは23日、ネットと実店舗を結びつけ、消費者の来店促進と購買を拡大する、新しいO2O(オンライン・トゥー・オフライン)サービス「ウルトラ集客」を開始した。
大日本印刷(DNP)は11日、「スマートポスター」を活用したO2O(オンラインtoオフライン)プラットフォームサービス「TAPLINK(タップ リンク)」を開発したことを発表した。
阪急阪神グループ各社は4日、NTTグループ各社および博報堂の協力を得て、新たにモバイル会員向けO2Oサービス「SMART STACIA」(スマート スタシア)を提供することを発表した。6日より提供を開始する。
NTTデータ経営研究所とアイリッジは11日、位置連動型O2Oプラットフォームサービスに関する事業展開を共同で推進するため、業務提携に合意したことを発表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は4日、Twitterアプリ「ついっぷる」のチェックイン機能を活用したO2O(Online to Offline)マーケティング支援サービスを企業向けに提供することを発表した。
楽天は3日、クーポン事業への本格参入を発表した。クーポンサイト「Shareee」(シェアリー)を運営するシェアリーの株式を取得したとのこと。楽天におけるO2O(オンライン・トゥー・オフライン)事業の1つとして、オフラインでの消費領域を拡大するのが狙い。
ヤフーとクレディセゾンは17日、インターネットとリアル店舗を結ぶ「O2O(オンライン・トゥ・オフライン)ビジネス」に関する実証実験を開始した。クレディセゾンが主催・展開する地域活性キャンペーン「池袋フェスタ」と連動して実施する。
ミクシィとロイヤリティ マーケティング(LM)は3日、SNS「mixi」とポイントサービス「Ponta」連携によるO2Oマーケティングを実施することを発表した。
NTT Comは1日、オンラインマーケティングソリューション事業を強化し、ビッグデータ時代における市場の変化や企業のグローバル展開に対応するために、新会社「NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社」を設立し、10月1日から営業開始すると発表した。
大日本印刷(DNP)は27日、NFCとFacebookを連携させて、ネットから実店舗への来店を促すO2O(Online to Offline)サービスを発表した。7月上旬より販売を開始する。
デジタルガレージは19日、米国Snapette社との資本・業務提携を発表した。Snapetteは、ファッションアイテムの写真をユーザー同士がインターネットで共有するサービスの提供を通じて、それらを販売する実店舗への送客を促すO2Oビジネスを手がけるスタートアップ企業だ。
ヤフー、トッパン・フォームズ、東京急行電鉄は5日、東急東横線の渋谷駅、自由が丘駅の二駅において、NFCスマートポスターと「Yahoo!ロコ」を活用したO2Oの実証実験を行うことを発表した。
ヤフーと大日本印刷(DNP)は5日、NFC機能を搭載したスマートフォンを活用し、インターネットとリアル店舗を結ぶ「O2O(オンライン・トゥ・オフライン)ビジネス」の可能性を検証する実証実験を、共同で実施することを発表した。
イードとナイトレイは15日、O2O(Online to Offline)マーケティング支援事業に相互協力することを発表した。イードの商品在庫情報プラットフォームと、ナイトレイの来店履歴などを含むソーシャル位置情報データベースを組み合わせた提案を開始する。
KDDIと米リテーリジェンス社(Retailigence Corp.) は13日、「Online to Offline(O2O)プラットフォーム」構築に関する実証実験の実施で合意したことを発表した。実験は10月下旬から開始される。